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【キワドい2人-K2-】無知という罪:神崎が母に対してしたこと


キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の港での謎の女性とのやり取りは、女性の側から見るとかなりの内容になっていると言える。

謎の女性:警察が何の用ですか?
神崎:井原達也さんのお墓にいらしてましたよね?ご親族ですか?
謎の女性:それが何か?
神崎:実はある事件の捜査をしてまして、生前の井原さんと関係があった…神崎賢造という人物を探しているんですが ご存じないでしょうか?元 警察官で 私の父なんです
謎の女性:神崎さんの息子さんは30の半ばぐらいだと記憶してますけど
神崎:ご存じなんですね?父のこと それは たぶん…僕の兄だと思います
謎の女性:お兄さん?
神崎:失礼ですが…あなたは井原さんとはどういったご関係で?
謎の女性:警察には お話ししたくありません 警察が嫌いなんです 警察が憎いんです
神崎:どうして…

これ、謎の女性が神崎の母親だった場合、かなり母親に与える心理的ダメージが大きい。父賢造が神崎を引き取っていたことを知っていても知らなくても、実母に対して、他人であり、実の父を殺した警察側の人間である賢造のことを父と呼ぶ実子を見るのは、かなりこたえる会話であったろう。

母の手紙

隆一へ
隆一、お母さんを許して下さい。
あなたの父、達也さんを失って
生きていく気力が持てません。
ひかり

まあ、これが本当に死んだという証拠にはならないわけで、謎の女は、やはり神崎の実母であると考えるのが素直。まあ、黒木の実母という可能性もあるけれど。神崎の実母とすれば、直接か間接かは不明だが、父賢造は、母ひかりの為に色々計らったと思われる。そう言うものを含めて、最終回で解決していくのだろう。