Golden Time

時はお金で買えません

【リモラブ】第5話 五文字まで草モチが美々先生と知ったのに青林ときたら


外堀というか、青林以外は、草モチが美々先生だと知ってきているのに…肝心の本丸青林には、美々先生自身がミスリードして「私が草モチです」が届かない。‪青林気づけよと言いたいところだが、状況証拠からは、気づくのは無理。青林が知る草モチの情報の全て逆を行く美々先生スタイル。‬ラブコメらしくて良い。

ベッドに上がり服を脱ごうとする青林

美々先生の許可も得ず、診療室のベッドに上がり服を脱ごうとする青林。理由はマッサージ動画を撮りたいとか…強引すぎるぞ。しかも恋愛的要素一切なく、ベッドで服脱ごうとしてるとか…かなり行動に個性があるなこの人も。朝鳴、五文字とともに人事部トリオな理由が分かった。

表面的にズレた人と内面的にズレた人

人事部トリオは、3人ともズレた人なのだが、朝鳴部長と五文字は、表面的にズレた人なので、見ていてわかりやすくズレている。一方、青林は、内面的にズレているので、普通にしていれば、まともに見える。何かの拍子にズレが発覚して、ズレた人だなぁとなるタイプ。まあ、当然、演じる俳優もその辺りちゃんと押さえてある。朝鳴は、及川光博氏、五文字は、間宮祥太朗氏、青林は、松下洸平氏…これしかないだろうなキャスティング。

元々嫌われていた青林

青林だけは嫌だったはずなのに…嫌だと思ってたはずなのに…(美々先生の心の声)

青林さん、また言われている。このセリフ、理由を言わずに言われているから、リアルといえばリアルだけれど、ドラマとしては説明が欲しいところ。

美々先生は青林のどこに惚れたのか

これを説明するのは、その直前のマッサージシーンの美々先生の態度である。このシーン、描かれた内容を客観的に見るだけならば、「地球規模の松下洸平好きの為のサービスシーン」という言葉以外浮かばない。しかし、この第5話ではシャツを脱ごうとするも美々先生に止められた為、裸にはならなかったが、第4話での父親とのホテルのシーンでしっかりした上半身を見せてくれている。視聴者…というか、地球規模の松下洸平好きの人たちは、当然それが目に焼き付いているので、この治療室のベッドの上のマッサージシーンから、美々先生が青林に惚れるのは、完全に身体に惚れたからと納得できよう。これまでスーツで隠された身体の魅力に美々先生がやられたと。それならば、マッサージシーンで一気に「青林だけは嫌」から気になる存在になるのも納得である。ま、地球規模の松下洸平好きでなければ、なんで急に美々先生は青林のこと好きになったの?と思うだけの人も多くいるだろう。

偽檸檬と檸檬が失恋談義

ここで、偽檸檬の方が、本物檸檬より先に、草モチとデートしてるのが、なんとも面白い。ともかく、青林も五文字も、失恋ではくじけず、前向いた議論をしているところが良い。

檸檬が草モチを好きなことに対する草モチのコメント

檸檬が、草モチのことを、

気づけば草モチさんはかけがいのない存在に 僕の心の中にも、草モチさん、あなたがいます

とメッセージで伝える。これに対し美々先生は、

遅ぇよ!今頃 気付いたのかよ〜

とか言っているが、実際のところ、そんなこと言っている草モチも、マッサージのエピソード以前は、「青林だけは嫌だった」はずで、完全に自分のこと棚に上げてる。お互い様だろ!

アピールの場がミスリードの場に

縄跳びアピールも、おでんの具アピールも失敗に終わった。特に縄跳びアピールなどは、青林にとって、美々先生が草モチであるという選択肢をなくす方向にミスリードする危険なもの。単純化されているが、こういうの、現実にもあるよなぁと思える。

さすがの五文字も来れないか…

美々先生の家での4人限定のバーベキューイベント。草モチが誰かを美々先生が知ってしまったら、さすがの五文字もお腹痛いと嘘をつくしかないな。しかし、その後、出社するとは…休日に出社して労務管理上、大丈夫なのか?上司のミッチーに迷惑かかるんじゃないの?

家の中ではマスクなし

なんでなのだろうか。外でやるバーベキューの時は、飛沫が飛ぶので近寄るなとまで言ってたのに、家の中ではマスクもなければ密な状態で会話してる。

自らミスリード誘うスタイル

せっかく青林にハンドルネーム聞かれたのに答えたのが、「栗きんとん」。いや、青林との距離広がるだろ。

八木原くん

美々先生の側に立って親身に美々先生に寄り添っているけれど、それはおかしい。八木原くん自身、なぜか怒っていた栞のことが気になっていたはず。で、これもなぜか通りがかった栞の方に行ってしまう。八木原くんが、単なる都合の良い狂言回しになってる。

次回予告

なんか青林の次回のセリフをブツ切りにしたあと、強引につないで別の意味にしてて面白い。

「僕も好きですよ草餅さんのこと」「でもそれは美々先生じゃないんですよね」「ごめんなさい」

これだけ見ると、「僕も草餅さんのこと好きだけど、それはおばあちゃん的なネット世界の草餅さんであって、リアルな存在である美々先生ではないんですよね、だからリアルではお付き合いできません。ごめんなさい」と言う意味に取れてしまう。しかしまあ、実際の展開は、この次回予告のセリフから想像されるものとは全く違うのだろうなぁ。