Golden Time

時はお金で買えません

【七人の秘書】第4話 御都合主義極まれり!


今回の話は、これまでと違って多くの面前で悪事がバレるパターンではなく、一番知られたくない人にバレるパターン。その意味では変化になる。しかし、調査は、おとり使った盗撮犯犯行現場の盗撮と、スマホ盗んでサランさんがデータ抜き取るという窃盗という、これまでと変わらない手法。もう、現代の刑事物的な証拠収集は、この辺りしかないのかな。そのうちサランさんは、監視カメラハッキングして情報集めてくるよ、きっと。

微妙なオープニング

たしかに認知症は病気であるし、気の毒だけれど、それと実際に行われた犯罪行為は切り離さないといけない。なぜなら被害者がいるから。おばあちゃん自身は、罪を課されないかもしれないが、被害者のスーパーは確実に損を出す。あのように助けても、ただ問題を先延ばしにするだけにしか思えない。やるべきことは、ああして救った後どうするか?であるが、それは描かれていない。そこは、あの秘書達を動かしてる人間が考えることだから。結局、七人の秘書は、誰かの手先感が拭えない。萬の手先というのが一番考えやすい。

ナイスぶつかった人

携帯落としてるわ、犯人(金井勇太氏)。ぶつかった人、ナイス!

山根警視正

演じているのが金井勇太氏だからな、推して知るべしだな。そんな役ばっかだな、金井氏。そこが良いとも言えるけれど、MIU404では、最後の最後に裏切りの黒幕を期待したけれど、普通の変わった人なだけだった。

今回、金井勇太氏とペアを組んだのが、木下ほうか氏というのも最高だった。この組み合わせで、勧善懲悪ドラマなら安定感抜群、七菜がりんご落とそうが、話を作ってくれる。

全て秘書の身近に起きる出来事

なんでこうも身近な出来事なんだろこのドラマ。見も知らずのJKの盗撮スマホを、たまたま目にするなんて不二子どんな運の持ち主なんだよ。まあ、水戸黄門的ということなら納得できるけど、現代ドラマでこれほどご都合主義だと厳しい。さらに警視総監との会食セッティングとか、チャームに写った写真とかもうねぇ。ラッキーな偶然が重なる人たちなんだな、秘書って…としか思えない。

結末

これまでの多人数の面前で…と言うのとは違って、キーパーソンの前で、悪事がバラされるパターン。ただ、その過程に、盗撮・窃盗があるのは、相変わらずの前提なのだよね。

何で五月さんミニスカート履いてたんだ?

証拠ビデオ撮影係なのだから、パンツで良いのに。何でだよ。

マキタスポーツ氏

良い役者さんだなぁ、マキタスポーツ氏。望月一男という役も良い味出してる。一男と言うから、他の名前に番号組み込まれたゲストのように第1話しか出ないと思ってたから、純粋に嬉しい。最終的に、千代と再会できるのだろうか。