Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【リモラブ】第7話 SNSからリアルへ


美々先生と青林は、リアルな付き合いをようやく始めたのだけれど、健全と言うか、なんかちょっと変な方向に行ってる。これを面白がれということなのだよね。

イチャコラは嫌い

うーん、美々先生は本人も八木原情報でもイチャコラは嫌いということになっているが、今現在は青林相手ならイチャコラは好きと思ってるよう。過去、何人とも付き合ってきている美々先生なのだから、この繰り返しだったのではないのかな。イチャコラは嫌いと言いつつ、好きな人とのイチャコラは好きというだけだろう。それは普通のイチャコラなんだけど。

しかし青林も、美々先生の方から寄ってきてるのだから、美々先生がイチャコラ嫌いだからという情報に振り回されるなと。 

この程度のネタに時間を掛けるのは、ストーリーの3密避けすぎ。もっと濃いストーリーで頼みたい。

両者とも濃厚接触OK

五文字のアドバイスは的確な気がする。今回に限らず青林に対するアドバイスは。ただし、五文字は自分のことになるとハチャメチャではあるが。

自分のことを語っていないことに気づく2人

何とかシリーズばかりやってて、お互いのことを語っていない。美々先生も、青林の出張絡みの話をSNSでやりとりしている時に、これに気づき、「何を考えてるのか分からな〜い!」とつぶやく。美々先生の方も付き合い始めたばかりなのに、デートにナチュラルに遅刻しているし。何を考えてるのか分からないのは、お互い様。そして、ついに青林の方から、SNSに頼るのは封印と言い出すし、美々先生のほうから逢いたいと言う…SNSで。しかしこれは進歩。

1981年産"Amor Tardio"

富近の生まれ年のスペインワイン。格付不明…というより、実在しているのかさえ不明。コルクもヴィンテージワインとしてはかなり短いような気もする。40年近く経ったワインを抜栓してすぐ注いで飲み始めるのも違うような…富近先生は医者で自由になるお金があるのでその辺りカジュアルなのだろう。ま、それはともかく、これは富近先生の誕生日だということの前振りなのね。

花束抱えるミッチー

これ、朝鳴さんでなく及川光博だよ!最近、ちょっと朝鳴さんの言動にミッチー成分少なかったから、久しぶりという感じ。仰々しく現れて、サラっと立ち去る…素晴らしくミッチー。

自宅ではウイスキーのソーダ割り

美々先生、自宅ではいつもウイスキーのソーダ割り一択。ハードリカー好きとは、ほんと清々しい。

青林が来た時は、ビール

合わせているのか?それともハードリカーは寝る時用なのか?グラス用意してるのに、缶開けて直接缶に口つけて飲んでるの、なんか変だけど、良い。富近とはワイン飲んでいたし、美々先生はお酒は何でも飲めるタイプね。