Golden Time

時はお金で買えません

【七人の秘書】第7話 最終回直前回


ラーメン食べる秘書の面々と赤ワインで乾杯のサランさん。病院も辞め、引っ越しもしたサラン。

裏切ったのではなく飛び込んだ

予告の情報と全く違う考えをさらっと出してくる本編。サランは命かけてるってことね。これ、父親に関係あるのだろうけれど、しかし、その父親に一泡吹かされたのが粟田口。だから娘サランを手元に置こうとした粟田口の真意が分からないままサランは飛び込んでいる。サランの腹の括り方、親譲りと言える。

萬と粟田口の7年前の事件

なんかよく分からない。萬をハメるとは何の為に?粟田口としては、自分の秘書が収賄容疑で金銭を受領したというのは自らも傷が付くこと。それをしてでも萬を貶めようとしたのは何故?そもそも地検は誰の情報で車を調べたのか?粟田口は、自分に火の粉がかかることを承知で萬をハメることに何のメリットがあったのだろう。さっぱり分からない。

本当にこの世を動かしているのは実は影の黒子達だ

このセリフを画で見せるのが、路上でのサランと千代、萬3人のシーン。萬は、真っ黒の衣装。まさに黒子。サランは黒のスーツに白いブラウス。ほぼ黒子。千代は黒のスーツを着ているようだが、ベージュのコートを羽織っている。隠れ黒子。3人とも覚悟を決めているように見えるが、その中でも覚悟の違いか何かが、衣装から出ているのかもしれない…が、考えすぎのような気もする。

話している時と立ち去るときのサランのリズム

千代と話しているときのサランはゆらゆら変なリズムで動いている。しかし立ち去るときはスタスタとその場を離れようとする。そのギャップなかなか良い。心の揺れが表れてるのかな…よく分からない表現だけど。しかしあの話しているときのリズムは不気味だった。何考えているのか、本心なのか、偽りなのか、捉えどころのない動き。

「実はサランを病院に連れてきたのは一男なんだ」

千代でなくても、は?ってなる。そんな偶然ないだろと。しかしこのあり得ない偶然と思える出来事には必然があった。サランと同じく一男も粟田口のところに潜入していたから起きたこと。近くにいたのだ。粟田口の運転手なら、秘書と同様かなり近いところにいることになる。色々繋がって最終回に向かうということ。

七菜のダメっぷり

結局、最終回直前まで七菜のダメっぷりは治らなかったか。まあ、そういうキャラということで仕方ないと思ってね…と制作側に言われているみたいで少しイラっとする。あのキャラを面白いと思う人がいるのだろうから、仕方がないけれど。

第7話のナンバーゲスト

衆議院議員 椎名七津子。この人、ナンバーゲストなのだけど、ストーリーにあまり絡まないので少しかわいそう。これまでのナンバーゲストは、物語の中心かその隣にはいたキャラなので。ま、最終回は、小糸冬子とかそんな名前の役名がくるのかな?

次回予告

次回予告に勝村政信さんが出てくるのだけれど、粟田口に黒木、千代の兄一男の顛末描いて、更に新たなキャラ出してくるの攻めてて良い。最終回だから、オープニングだけのエピソードなんてもうやらないと思うし、勝村さん優しい顔しているから、粟田口絡みというより、一男失踪絡みなのだろうと予想。