Golden Time

時はお金で買えません

【リモラブ】最終回 グダグダ過ぎて何がなんやら分からないうちに終了


第1話に描かれた過去見れば、毅然と相手を評価して、欠点見つければ、サヨナラするのが美々先生のはず。いくら最近付き合いがなくて、年齢的にも…ということであっても、盲目的にデレデレで結婚にこだわる美々先生はおかしい。相手を食べ物に例える際に、元々キャベツの人をステーキ認定するのは、美々先生らしくない。ところが、檸檬が社内にいると分かってからの美々先生は、もう檸檬の中の人なら誰でも良いみたいな突進力で青林を見出し、付き合いに至った。しかし、これは直ちに結婚とはリンクしないはず。付き合って一番熱があるときの評価がステーキなのであって.過去の男性遍歴からして飽きる可能性大。その時はキャベツに戻っているのではないか?冷静さがみられず最後の最後で補正されるが、それまで結婚まっしぐらで進んできたのは、第1話の美々先生の思考からは想像できない。なんでこうなったのだろう。

岬さん

やる時はやるのではなく、いつもやってるんだけど、アプローチ、声の大きさ、マスク外しと、普段から尋常ならざる行動を取っているが、まあ、悪い人ではない。それは最初から最後まで一貫してて、最終回も同じ。この人、悪人にはならない。まさに営業向きの人…あ、情報収集能力に欠けるので、営業部にいるのは致命的かもしれない。

ナチュラルによりを戻す3組

何かこう、美々先生と青林2人のふたご座流星群の時のすれ違いは無かったかのような2人。良いなぁ…と言いたいが、前回のあの深刻さはどうなったんだ。最終回、あのネタで引っ張っていくんじゃないのか?

何かこう、朝鳴部長と富近先生の保くん絡みのすれ違いは、保くんの気が変わってあっさり解決という他力本願ぶり。大人の男女が、環境(連れ子の存在)と恋心の間でもがき苦しむことなく解決。前回のあの深刻さはどうなったんだ。最終回、あのネタで引っ張っていくんじゃないのか?

何かこう、八木原と栞のプロポーズ絡みのすれ違いは、再プロポーズであっさり解決。このバカップルは、喧嘩してもバカップル。

先週は、3組のカップルが崩壊の危機に陥ったのだが、それはほんの些細なこと扱いになってるの、ドラマの都合すぎてダメだ。

違う点ですれ違う2人

分かり合えてない…ということに気づく2人。ちょっと意味わからない。そんなこと恋愛では当たり前だろ?2人とも、過去の経験から、それが恋愛って知ってるだろ?

ダメなオトナ

朝鳴ダメじゃん。皆を幸せにできないの分かってるのに、保と富近先生の3人で自宅で会おうとする。しかも、その後に別れ話切り出すとか最低。これはミッチー的でない。ミッチー的でない。

でもまあ、分かる。息子の前ではミッチーはできないんだよね。分かる。

保くんの心

大人に気を使って、自分の感情をなかったことにし、富近を受け入れることにした保くんが心配になる。朝鳴に母親はいらないと言ったのは、かなり勇気が必要だったはず。それなのに父親は富近を家に連れてくる。ハイタッチしたりと富近と仲の良い風を装うのもかなりの辛かったはず。その後、朝鳴と富近との会話を聞いて、父親のことを思い受け入れることにした保くんの心。かなり押しつぶされているのではないだろうか。朝鳴と富近は、これを無邪気に喜んでいた風であるが…

お酒に強い女性陣

このドラマほんとお酒飲むシーン多い。そして、飲むお酒の種類は、女の方が、男より強い酒を飲む傾向にある。理由は不明。

特に、美々先生と青林というメインカップルにおいて、青林はビールであるが、美々先生はウイスキーソーダ割とワイルドさは圧倒的に美々先生。これ、第1話に描かれた、自分にとって完璧でない男は、ジャンジャン振っていく美々先生なら合うのだが、檸檬・草モチを軸にしたストーリーでの美々先生にはワイルドさ無いから、イメージと合わない。美々先生が、ウイスキーソーダ割飲むのは、初期設定ではワイルドな性格が与えられていたからではないかと思う。

長い檸檬と草モチのsns

クライマックスの長い長いSNSのやりとり。これがこのドラマでやりたかったことか。分かるのだが、何か盛り上がりにかける気が…『リモラブ』というタイトルであるし、最後にこれを持ってくるのは分かるのだが…最終回がグダグダになった原因の1つに、この長いSNSがある。

唐突なラスト

グダグダやないか!前回3組のカップルが、別れの危機に陥って最終回になったのに、その修復過程などほとんど描かれずに、元に戻りましたを見せられた感じ。「最終回前に、危機感煽るような感じで盛り上げとけ!特に最終回でこの点を丁寧に描くつもりないけどな」という昔の少年マンガみたいなストーリー構成酷い。八木原については、何も状況変わってなくて、八木原が、頑張ると言っただけにしか見えない。それでOKになるなんて訳わからない。そもそもプロポーズは、断ったらそこで終わりのもので、相手を試す場ではない。八木原は諦めなかったから良いが、諦めたら、栞はどうしていたのだろう。

五文字

この謎の名字の由来というか、意味を知りたかった。実は「恋愛請負人」「恋愛殉教者」の意味です、みたいな。

まあ、SNSで見つけた人と会うというのは嘘だな。五文字は恋愛については嘘をつく人だから。しかし恐らく自分に嘘はつかない。だから、人と会うというのは、見栄ではなく、青林と美々先生に気を使った嘘だと思いたい。