Golden Time

時はお金で買えません

【おじさまと猫】第2話 日常系ドラマ特有の何もなさ


第1話を受けた内容であり、ふくまるとの関係では、ストーリーは特に動かない。しかし、福丸との関係以外の点で、今後につながるエピソードが1つ埋め込まれている。

ピアノ教室

世界的ピアニストが街のピアノ教室の先生になるならば、教室としては採用するかしないか迷うだろう。教室の今後が読めないから。最悪、マスコミが変に取り上げて教室運営がめちゃくちゃになる。そもそも他にピアノの先生がいた場合、冬樹との共存が難しくなるはず。教室に通う生徒の親にしてみれば、同じ授業料なら、冬樹に教えてもらいたいだろうから。今回は、採用決定というところまでなので穏やかに済んだが、今後は、ピアノ教室絡みの人間関係で色々ありそう…となるのか、逆にその辺りの現実的なものは無い世界観で、暖かく進行してしまうのか。どうなのだろう。冬樹が申し込んだのが、全国的なピアノ教室組織の系列ならば、有名ピアニストを1教室内に留める訳はなく、教室組織全体の広告塔に使おうとするだろう。そのようなシーンは描かれるのだろうか。

小林のポジション

本当に冬樹のことを考えている親友なのだなぁと思える。小林のポジションは、このままで良い。

その他

特にない。しかし30分ドラマなので特にだれた感じでも無い。それより、このドラマは、第2回にして安定の日常系に入り込んだと言えそう。となると、ピアノ教室についても、他の先生とギスギスとした関係になるというよりは、暖かく共存するヒューマンコメディの方向でいくのだろう。現実世界では、絶対になさそうなのに。