Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【ウチの娘は、彼氏ができない‼︎】第3話 碧は恋愛下手


話は進んでいるようで、あまり進んでいないような。しかし、ガチャガチャ色々なことは起きている。

鼻毛

空は初デート相手の鼻毛に終始振り回されて、楽しめず、次の約束もできなかったと。分からんでもない。それも縁と言うこと。特に初デートは、相手の顔をじっと見る機会が多いだろうから。しかし、逆もまた真なりである。相手も空の外見をじっと見ていたはず。

人生疲れた人に振り回された人

光の元家庭教師。光はこの先生から、色々変なこと教わっちゃったのだろうなぁ。ウソが半分、ホントが半分が、嘘をつく時のテクニックとか、恋愛のトライアル期間とか、複数と付き合えとか…これが、後々、光が空と付き合う際に現れて、空ではなく光る自身を苦しめそう。人生に振り回される元家庭教師の女にトラウマ植えつけられる光、可哀想ではある。

ゴンちゃん見合い話の意味

まあ、ゴンちゃんに結婚願望があることが今回で確認された。この第3話では見合いは未だ進行中だが、まあ、何らかの理由で破談になって、ゴンちゃんと碧の中はリスタートかな。碧のフラれ方を考えると、碧の恋愛下手が出て、もどかしい時間が過ぎ、元の関係に戻るのさえ時間がかかりそう。逆に2人とも大人なので表面上はすぐ戻るというのもあり得そうだが、

山積みと平積み

これから本屋で自分の本をチェックするという碧に対し、ゴンちゃんは、山積みでもしょげるなと言う。これに碧はすかさず平積みだと返す。サッと流れるセリフのやりとり。ゴンちゃんは、山積みは、売れずに沢山残っているということだと捉え、碧は、平積み、つまり表紙が目立つように、かつ沢山置かれた状態だと捉えている。2人は、本屋における同じ本の置かれ方に対し違う視点で語っている。ゴンちゃんも本気ではなく、からかっているのだと口調でわかる。こんな無駄口叩く碧とゴンちゃん。良い関係だ。恋愛でないにしても、というより、恋愛でないから良いのかもしれない。

「おだや」

何やかやと母娘揃って依存している。娘はバイトという形で金銭的に。母は実家みたいな感じで精神的に。そりゃ、碧にとっては、ゴンちゃんが若い娘と結婚してもらっては困るな。

ボブ・ディランのコンサート

そもそも編集者に幼馴染と行くならあげると条件付きでもらったもの。だから碧はゴンちゃんを誘う。しかし、ゴンちゃんを誘う際に、2人で行くことは条件に出すが、それが編集者からの条件とは碧は言わない。つまり、ここで碧が2人で行きたいと言うのは、ゴンちゃんにとっては、碧がデートしたいと言っているとしか見えない。言い訳を敢えて封じた碧の気持ちは、無意識かもしれないが、やはりゴンちゃんへの恋なのだろう。そしてコンサート後、碧はゴンちゃんに告白めいたことを、言い間違えながら言うが、それでも幼馴染としてしか対応しないゴンちゃん…ゴンちゃんにとって、2人の仲は熟成進んで枯れてしまっているのかな。ま、どういう経過になるかはともかく、見合いは無くなるのだろう。そうならないと話が破綻しそうだから。これで見合い成功で結婚まで進み、それでもコメディで終わるなら、観てみたい気もする。いずれにせよ、ゴンちゃんが他の人と結婚したら「おだや」に入り浸れないという理由がきっかけだったように見えた碧の見合い反対の思いは、実はゴンちゃんへの恋だったと言うのが漏れ出た行動なのだろう。

散集社の碧の編集担当漱石の恋人沙織

GPSで恋人を追跡。執着だけで頑張るとか可愛い顔して怖いわ。私メンヘラなんですと言い出すしホント怖い。メンヘラは知らずディスるは知ってる俊一郎。成り行きで俊一郎がハグしてしまうし、それをゴンちゃんが目撃するし、この辺りは無茶苦茶。

サクッと2秒で終わる謝罪

空が光にもらったビー玉を落としたことの謝罪。全く2秒では終わらなくて、カフェに2人で行く。光は、コーヒーおかわりまでしてるので、20分、下手したら2時間コースじゃん。長い謝罪なのに、何となく楽しそう。

恋のマウント

光が元家庭教師に、恋愛についてマウント取られたように、光は空に対してマウント取ろうとしている。これ、無意識に出ているっぽいが、相手が変われば立場も変わるという典型的な行動。比較してみると光の表情とかセリフがかなり面白い。

凄い親繋がりの光と空

光は、自分は高い学力の家族にコンプレックスを感じながら生きているのに、空の母が有名作家であることを単純に凄いと繰り返す。これ、空がそう言われてどう思うか考えつかないということ。光はあまり他者が見えていないということだろう。