Golden Time

時はお金で買えません

【ゲキカラドウ】第4話 


仕事命の経理部長をフォローする女性社員の話。

ギスギスしてるだけたったのか

営業促進室の面々、猿川にだけ冷たく当たっているのかと思ったら、室内全員ギスギスしてるのか。話し方に優しさのかけらもない。ゲキカラドウとか言って辛いもの食べてるのもマウント取りみたいなものに見えてきた。しかも、室長からして自分の部署のミスを放置してフォローなく定時上がりするとか無茶苦茶。これ、大阪から東京に転勤してきた猿川の話だから、ある意味大阪から見た東京の冷たさを表現していることになるのか?

舞い上がる猿川

吊橋効果の気もするが、猿川は浮かれすぎ。30分ドラマでもあり唐突なのは仕方がないが、唐突に恋に落ちすぎる。

谷岡室長オリジナルコース

コース途中からタイ料理の本気の辛さが襲う。しかし、ゲキカラドウに邁進する猿川には食べられる辛さだと。辛いけどウマイ…と心で思いながら、夢中で食べる猿川を尊敬すると言う、経理部高宮さん。再度自分も食べ始める高宮さん。この状況に高宮さんと一体感を得る猿川。何だこれな展開。そして冒頭に一瞬出てきた美しいタイの春雨サラダが出てくる。これ、非常に辛いヤツ。猿川は高宮さんのようと例えるが、激辛だからコレ…。しかし、高宮さんは、辛いけどついついもう一口食べたくなると言う。高宮さん、辛いの苦手と言ってたけれど、つわものか?最後には美味しいとまで言う。猿川はこれを自分と高宮さんの関係が先に進むことと捉えたようだが…

ヤム・ウンセン

激辛サラダについて、高宮さんは、

ヤム・ウンセンは、辛いから良いんです

と言う。これは、辛口であるが、甘くて酸っぱいヤム・ウンセンが厳しい経理部長のようだと言う意味。この気持ちに気づけたのは猿川のおかげだと言う高宮さん。猿川、完全に玉砕。

責任転嫁

経費の話、谷岡室長と秋山の管理不足の話なのに、いつの間にか猿川が笑みたいになってる展開、ひどすぎる。とにかく東京の人は冷たいみたいな表現ばかり目につく気がするのは、自分が大阪の人間ではないからだろうか。谷岡室長は、トーンが違うが、しかし口で良いこと言っているだけで、やっていることは他と変わらない。

激辛の人間

このドラマでは、食も激辛だが、人物も激辛の人間ばかり出てくる。それはちょっとひどくないかと思ったら、この第4話ラストで、谷岡室長が自宅で娘と妻の作った料理を食べるシーンが描かれており、激辛の人間にも別な一面があることを示している。この辺りちゃんとしている。