Golden Time

時はお金で買えません

【ウチの娘は、彼氏ができない‼︎】第4話 2人の当て馬が光る回


オープニング早々、これまで3話のまとめをするのだが…結局、碧が男3人に振られる話だったと。これ、碧復活ののろし的意味があるのか、4度目があるということか。まあ、物語中盤のシリアス回ということかな。あまりコメディ感なかった。

空のプライド

イケメン?整体師周一が付け鼻毛をしてきた理由…忘れられない人がいるからを知り、ならば会おうとするなと怒る空。まあ、もっともな話。しかし、周一のこれまでの人生を聞き、逆に自分から再度近づく。ちょっとこれは危うい。同情的なもので惹かれているのならば、恋愛初心者には続けるのは無理だ。

碧のプライド

これは…大人のプライド。肉を切らせて骨を断つことを選択しなければならない大人の選択。そこを担当編集者の漱石がウルトラC的活躍で挽回。碧のプライドが保たれた安堵と漱石の献身性から碧は漱石に特別な想いを感じたようだが…これも危うい。吊橋効果的な脆さを感じる。

プロ彼女

ゴンちゃん見合いの結末。見合い話を持ってきたおばさま方の方から、ゴンちゃんをディスりながら話がなかったことにと言ってくる。簡単にやってるけど、人の一生を左右することなんだけど。プロ彼女という言葉であっさり終わらせるのは、話としてはどうでも良いからで…まあ、碧が振られる事例1つ挙げるためのバランスとりに作られただけと考えれば、プロ彼女設定も良いかなと。そのあと、光の「家庭教師」との別れも、結局、プロ彼女だったという話で終わり。プロ彼女…使い勝手の良い言葉だ。

漱石とユウト

小説制作に対する自分の思いをバンドボーカルユウトに話す漱石。代わりに碧の作品に対する自分の思いを話すユウト。このやりとりが第4話のクライマックス。

バンドボーカルと事務所社長との口論を見せられる役のリアルバンドボーカル

劇中で、バンドのボーカル、ユウトと所属事務所社長が激しい口論となるが、それを何も言わず眺めるしかない漱石。これ、その漱石を演じるリアルでアレキサンドロスのボーカルである川上洋平氏はどう思いながら見ていたのだろう。

第4話の位置付け

第3話まで振られることしかなかった碧と空親子だが、碧は漱石といい感じに、空は周一といい感じになる。第4話で。しかし、ドラマのバランスから言って明らかに当て馬な漱石と周一の2人。本命のゴンちゃんと光が再浮上するのは、3話後くらいかな。