Golden Time

時はお金で買えません

【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】第5話 ラブコメらしくなってきた


終始一貫、ちゃんとラブコメしてる。すれ違いが余りにシンプルで、これは久々に良いドラマに巡り会えた。ラッキー!

雨の中に濡れた子犬

拾ってきて乾かしてたら、ペロペロしてくる…これは子犬。世話してたら寝ちゃうし…まさに子犬。子犬は愛情表現はしてくれるけれど、好きとは言ってくれないんだよなぁ…子犬だから。

潤之介が一途に思う人…

まあ、ラブコメだから予想はついた。奈未のライバルね。このライバル自身はその自覚がなさそうなところが良い。単に潤之介が忘れられないだけと言った感じのライバルは、合体がないのでタチが悪い。

怪しく動き始めた宇賀神

ライバル誌の編集長と怪しげな話をする宇賀神。しかし、おそらく本人も想定していなかった麗子とのデートで何かが変わるのかもしれない…というか、その何かが描かれていなくて、視聴者には謎なのだけれど。

世界的なヴァイオリニスト

倉科カナ氏演じる世界的なヴァイオリニスト・蓮見理緒。漢気ある恋愛アドバイス乙女になってる。しかし、その実、理緒は恋愛を捨てて夢を追いかけた女だったというのは、よく出来た皮肉。

恋愛と仕事の両立

麗子は、奈未は恋愛と仕事の両立は出来ないと言う。当初、奈未は両立して見せると言う。その奈未が会うのが、夢のために恋愛を捨てたヴァイオリニスト・蓮見理緒 。で、蓮見は潤之介を捨てて世界に出て成功した。潤之介は、今、仕事を頑張ろうとしている奈未に対し、この蓮見との体験を踏まえた付き合いをしようとしている気がする。

アドバイス名人 中沢

奈未に仕事について語る時の中沢は、これ以上ない良い先輩。そして奈未を好きな気持ちを完璧に隠しているのが良い。中沢のところだけ、ラブコメでなくて、せつない純愛ドラマ。演じる間宮祥太朗氏が中沢に見えて仕方がない。

一段上がった奈未

結果がどうでもちゃんと自分が納得するまでやれたんなら次のステージが見えてくる。

これを言う潤之介の後ろ姿は、ちょっと寂しさを感じる。そもそも後ろ姿だし…見守る感じではなく、見送る感じが出ていた。潤之介、理緒との過去を引きずっているのね。ひょっとしてトラウマになってて、理緒と再会したことで、そのトラウマが刺激され、奈未に対しおかしな行動をとるとかありそう。

次回予告

中沢が奈未に告白しちゃってるぽい。オイオイそういうの予告でやっちゃダメだよ…でも、まあ、中沢から好き好きオーラ出まくってたからなぁ。ただし、中沢に勝機があるとすれば、潤之介は、理緒とのことで揺れているし、理緒が夢と恋愛で夢を選んだ人間。そんな中、奈未は、両方を選ぶと言っている。そのためには、仕事を教えてくれる中沢の優しさに気づくこともあるかも?もはやドS先輩ではなくなっちゃって骨抜き先輩になっちゃってるし。潤之介は、理緒の登場で混乱しているだろうし。ただし、奈未の中では、両立するための恋愛対象は、中沢でなく、潤之介という前提を崩さないとだけど。