Golden Time

時はお金で買えません

【イチケイのカラス】第7話にして良い最終回だった


もう第7話なのか。しかし、ストーリーは勝手に進んでいて、何故か物語としては最終回になってしまっている。何で?

オオカミが人を襲うのは冤罪

たとえとして何かおかしくないか?単に先入観で動くなというだけの意味なのは分かるけれど、それでオオカミが人を襲うかというのを出すの何でか違和感。

みちおの本気の喧嘩

脛に傷持つのに組織の論理で強気に走ったら、本気の喧嘩を仕掛けられたと。それが日高さんかな。公開の法廷でというのが、ここまで見据えていたということか。日高さん即時抗告までは見据えていたが、その先は見えていなかった。策士策に溺れるというやつか…と思ったら、途中で修正してきて、最後はトリッキーなことをやって、良い人ポジションにちゃっかり座った。役としての日高判事はかなり良い。このドラマ1良い役に思える。思えるのだが…

良い最終回だった

第7話にして最終回的なやつだった。これ、どういうこと?最高のどんでん返しだったけれど、意味がわからない。

終わってないわよ。伝聞、伝言、伝達。もはやどこか定かでない上、いつかあなたたちが対決する日が来るかもね

などと、連載漫画の打ち切り時の常套句、"俺たちの戦いはこれからだ!"みたいなこと日高判事に言わせているし。更なるどんでん返しがあるのかも知れないけれど、日高判事より上の人はこれまで出てきてないから、視聴者としては、対決すべき敵として見ることができない。

2期の期待

これ、思いつきの予想だが、視聴率が好調なため、もしくは最初から2期が決定しているのではないだろうか。そのため、今回の1期は、日高陥落までにし、一度盛り上がりをクールダウンさせ、最終回までに、日常回?としての1話完結を続けつつ、新たな敵を仄めかして終わるのではないか。日高判事が今度は弁護士になれば、弁護士から裁判官になったみちおと対になるので、2人がタッグを組んで巨悪と戦う展開も可能。これは鳥肌立ちそう。ただ、日高判事は改心して善人になったとも言えなくて…

舞台から降りた日高判事

次席検事を吊しあげることで、最後の良心を保った形の日高判事だが、これは結構あざとい。録音の是非というより、録音時、あくまで裏の話を知らない前提で発言しているが、実際に日高判事がどこまで知っていたかは分からない。つまり、録音により、日高判事は自らを少しでも良い立場にする細工をしていた可能性はある。同僚の裁判官ではなく、別組織の検察官を使っている点がミソで、裁判所は守った形になっている。日高判事は転んでもタダでは起きない印象。

あと3話?

10話やるとして、あと3話。しかし、第8話予告は、これまで通りの1話完結の独立したストーリーに見える。どういうことだこれ。日高判事がここまでやって何で最終回ではないのだ?

第8話は時間の経過回?

一度、平常モードの話を入れることで時間の経過を表し、第9話と第10話で最終章と称して続きをやるというのを予想する。そうでなければこの第7話は肩透かしすぎて混乱してしまう。