Golden Time

時はお金で買えません

【着飾る恋には理由があって】第5話 相変わらず周囲はドタバタだが…


ストーカー的なもの。今回のテーマはこれ。

真柴への贈り物攻撃、陽人への押しかけ攻撃、香子への復縁攻撃。3つも投入されたが、第5話の中で2つ解決してしまうというスピーディさは凄い。

30万円の真珠のイアリング騒動

この一見無意味な騒動。何らかのフラグだとは思うが、この時点では分からない。しかし第5話の中で、この騒動を最初に持ってきた意味が分かる。(後述)

公園に犬の散歩に行くのに着飾らねばならない真柴

その間ただ待つのではなく一品作って、ルームシェアの皆様に振る舞う駿。真柴は、犬の散歩は日常的過ぎてデートの感じがせず不満顔であるが、駿から見れば、そんな犬の散歩に完璧なメイクをして着飾ることに時間をかける真柴に違和感を覚えている。一人部屋にこもって着飾る時間も一緒に散歩する時間に充てたらと考えているはず。真柴はデートという特別感を重視し、駿は二人でいることを重視していると言える。この辺りの価値観の違いが、犬の散歩のドタバタに出ている。しかし、ラストでは自然な格好で散歩に行けた!駿との関係の進化がこれを進めたということか。分かるようで分からない。

オンラインカウンセラー陽人に絡む"客"千春

オンラインカウンセラーの職を揺るがす、出会うために出歩いている相談者…、いや、もはや"客"の舟木千春が迫っている。もはやこの人は相談は二の次。香子の元夫小林とともに、脇を騒がしているが、物語の折り返しのタイミングで未だ枝葉の騒動出してくるかという感じ。陽人の場合、羽瀬との関係を描く際の賑やかしに千春は使われているとは想像がつくが、サイコに振っているのでそうそうカタがつくものでもない。駿が外に出て営業していることまで衝いてくる。キッチンカーに籠城とか怖い。しかし、陽人の対応は上手い(のだろう)。とりあえずの解決はみた。

一方の香子絡みは、進展してはいるが解決を見ない。生瀬勝久氏を投入しているところから、今後もグイグイ絡んで来るのだろう。

フォロワーからの贈り物?

爆弾騒動は真実味ある。実際に起きる起きないはともかく。X線で確認するという言葉が普通に出ることから、この手の対応には慣れていると思われる。しかし2個目も送られてくる。送り主は「佐藤 真司」というのは明かされている…、しかし実体は、葉山元社長が送ったもの。なぜ?佐藤ってだれ?

ピンポンダッシュは香子の元夫小林

香子と小林の話し合いが終わるまで、小林のことを何だかほんとにダメ人間、何でこんなにダメ人間なのかと思ったのだが…再度落ちていた真珠のイヤリングの留め金の弛みをパンチで直す。香子は30万円のイヤリングを家の中でまた落としていて、しかも気づいてさえいない。加えて管理人さんの名前を間違えていると香子は小林を攻めていたが、間違えているのは香子だったという事実が明らかになる。ルームシェアの面々の評価は、しっかり者の小林とおおらかな香子という評価に落ち着くが、本人たちというか香子の中では逆であると思っている。その辺りがすれ違いかと。このすれ違いを克服してやり直せるか否かについて、駿と真柴たちの考えが異なるというのは、群像劇という感じで良い。

葉山元社長

日本にいる、しかも会社の近くを歩いている…何故なのだろう。挙げ句の果てには駿の隣で寝てる。

キスはするがお隣さん

駿にとって真柴はそういう関係。さあ、どういうことだろうかと思ったら、ラストのプレイバックのただのお隣さんと言うシーンで、その理由が明かされる。駿がお隣さんと言った原因は真柴側にあったと。よじれてるね、感情が。だからキスはするのか。しかし、真柴の中にいる葉山元社長が再登場してきた。これはメインストリームのラブコメだ。