Golden Time

時はお金で買えません

【ドラゴン桜】第7話 藤井の優しさが出た回


藤井は本当は良いやつというのを限られた話数でこなすための回というのは影のテーマで、表のテーマは早瀬のドタバタ回。焦ってパニックになる早瀬はほんと良いキャラ。しかし役としてなら良いキャラだけど、実際早瀬のような立場に置かれたら大変。とにかく素直すぎるキャラは、まあ、ドラマ的には合格候補なのだろう。

ユ…ユリ・アンナ先生?

たしかにゆりやん氏は英語できるからな。キャラにぴったり。ただ、役名。

天野はもう英語耳ができてるぞ?

藤井がこいつ聞けてるじゃんって顔してるの良いな。ここで藤井は天野を茶化したり、自信をなくさせる方向にではなく、努力して力をつけた者を認めるような感情が湧いたように思える。この後、藤井の方から天野に2回アプローチをする。自ら近づいて親しさを示そうとするが、これまでの印象の悪さからだろうが、天野に嫌がられる。これは仕方がない。

藤井の優しさ

天野に対する藤井の声かけは、これまでの悪意ではなく、優しさなのだろう。専科外れても俺がみてやると言うのは、天野への心遣いなのに、表現方法とそれを言うタイミングが完全に間違っているため、天野に嫌がられる羽目になる。こういうの分かる。藤井も天野と同じく優秀な兄弟を持ってコンプレックス感じている点では同じだから。そして、藤井が天野に近づいたのは、桜木が言っていた「受験仲間」を作ろうとしたということだろう。藤井なりに桜木の言葉を肯定し、頑張って天野と仲間になろうとした。これは藤井にとって大きな飛躍だった…のだが、2度試みて2度とも空回り。まあ、アプローチが稚拙だからね、可哀想。しかし更なる悲劇が藤井を襲う。試験後…

試験後?

何か変だぞ藤井。試験後、手応えが悪い感じというより、何かもっと微妙な感じ。しかも結果が来た後も更に落ち込んでいる。D判定だからなのだろうか。とりあえず東大専科に残れるから良いじゃん…とは藤井はならないのだよね。しかし、それを今度は天野に励まされる。強引だがこの2人は同志という感じになっている。

藤井と天野には、兄弟との確執という共通点があるため2人が接近するのも分かる。しかし今のところ、藤井は既に天野にメロメロだが、天野は桜木に言われて仕方なく…くらいの感覚かな。藤井はこれまでの言動からマイナススタートだから仕方ない。

早瀬回ではあるが、禍根を残す

天野と藤井がペアになると、早瀬だけが浮いてしまう。今回は、早瀬だけが東大模試に集中できなかったが、7人の東大専科の中で、今後も浮いてしまうことになるのか?メンバーが奇数で、他の6人はそれぞれペアとなる人がいる。これ、今後にも響くことになるのではないのかな。桜木は仲間が大切と言っていたこともあり、早瀬にペアがいないことになると、ちょっとかわいそう。

高原先生(ミッチー)

なんで歩く時、ミッチー歩きになるのかな?他は普通っぽい演技なのに。先週に引き続きウォーキング披露していただきありがとうございます!

メモを取ってもよい、方針を書けば良い

こういうの、一定レベル以上の大学や記述式のある大学の話であって、メモについては、話されるスピードによるし、方針を書こうにも、大量の受験生の答案を短期間で処理しなければならない私立大学の場合、そもそも解答欄に方針を書く場所などない。そういうところで同じ大学受験勉強と言っても差がついてくる。受験校選びの段階で既に差があるのに、受験勉強で更に差がつくみたいな。