Golden Time

時はお金で買えません

【緊急取調室】第1話 いきなり全開の展開


解散するならキントリらしく暴れたい!…真壁のこのセリフが第1話のクライマックス。あと、取調べシーンは、真壁が公安に取り調べられるという第1話らしいイレギュラーなの入れてて良い感じ。第2話に続くので、根本的には事件は解決していないが、そんな中で色々種明かしされていることもあって満足度の高い第1話だった。やはり『緊急取調室』は安定している。

札幌出張

コロナ禍におけるドラマとして、北海道ロケは流石にダメだろと思ったが、飛行機は離陸前にハイジャックに遭い、北海道ロケは無かった。コロナ禍の中、北海道ロケに行くのかと視聴者に思わせて、肩透かしさせるのを狙っているのなら、小ネタだけれど一本取られた。上手いなぁ。

セクハラだぞ!

やめてよ夫婦なんて、冗談でも気持ち悪い

この真壁のセリフに対して、梶山は「オイ、セクハラだぞ」と言う。こういうセクハラネタって、ドラマでホントよく観るけれど、こういうのを描くのってどういう意味を持つのだろう。問題提起?笑い?いや違う、その後、刑事部部長がとんでもない暴言を吐くことの布石。

「くそジジイ!」発言もあるので、まあ、これはパワハラか。

共犯者の有無

これ、劇中で誰も気にしていないけれど、なぜ単独犯だとして行動していた?秘書と犯人がグルの可能性は捨てがたいのだが。

注射の真贋、爆弾の真贋

注射は本物だったらしい。しかし爆弾は?犯人は何故爆破させなかったのだろうか…と。つかみ上手いな。まあ、真壁が言うのだから、爆弾も偽物だったのだろう。ただ、爆弾の信管がなかったことと、液体の粘性が低かったと言うのは、これは犯人側がワザとやった可能性がある。要は処理中爆発するがあり得ないということを示せれば、カバンごと爆発したと言う体制側が窮地に陥ると言うこと。

取り調べる人が取り調べられる

今回の取り調べのメインは、公安に真壁が取り調べられるシーン。質問する側が、マウント取り合って攻守変えて質問し合う。ワクワクする展開だった。

居酒屋個室で仕事の重要な話をするキントリの真壁と梶山

居酒屋個室で仕事の重要な話をするキントリの真壁と梶山。もうこういうのやめてほしい。庁舎を出たら、仕事の話はしちゃダメだろ。特に警察官が捜査関連の話をするなんて。で、しばらくすると店の人が顔を出して談笑しながら料理を出すのまでがセット。秘密保持の観点から完全にアウトなやつ。

新しいパソコン

大事な出張だと言ってパソコンも新しいのを買って…

自殺した秘書の妻のこのセリフ、これが今回の全てだな。そもそもパソコンの中身はコピーされているリスクがあるのに、パソコンを新調したって、それは…カバンに入れていたパソコンはダミーということか。では、元々のフルスペックで情報が詰まったパソコンは今どこにあるのか?それは1台だけなのか…というところが気になるかな。

死ねと言われた秘書

国土交通副大臣から死ねと言われた秘書。確かに死んだ。これ、秘書が企んだ副大臣に対する罠なのだろう。解決編である第2話を観ずにいうのは早いが、これ、死なずとも他に方法はあったとしか思えない。やはり違和感が残る。

小暮しのぶ

誰なのだろう。殺人の被害者なのだろうが…何か大國塔子と一卵性双生児というネタが浮かぶが過去かなり騒がれた人間のようだから、それなら双子ということは分かっているはずだから、それはないか。