Golden Time

時はお金で買えません

【#家族募集します】第2話 子育てのプレッシャーは人それぞれ


元々狂言回し的役割の蒼介だったが、今回は子供を持たない者の視点から、子を持つシングル3人とは異なる立場で語ることで、ストーリーの厚みを出している。また子を持つシングル3人側も悩みは同じではない点がまた良い。次回は未だ明かされていない礼の悩みが描かれそう。

ペースの違う人が池の中に入ってきた

池の中で波紋が広がる。当然他人なのだから価値観も違う。それに加えてペースが大きく違う人が入ってくると、誰かにストレスが溜まる。

このドラマの凄いところは、めいくが入ってきたことによりストレスが溜まるのは、蒼介だけということ。俊平と礼はめいくの言動に翻弄されはするが、それを受け流せる力を持っている。同じシングルとして理解できる面があると言うこと。つまり、蒼介は、鏡を見せられて動揺していることになる。

鏡を見せられる蒼介

めいくの登場で、会話の主導権を取れず翻弄される蒼介。これはまずいと俊平や礼を召集したり相談したりしているが、動揺は収まらない。しかし、めいくが来る前は蒼介がめいくの立場で振る舞っていたし、今も俊平や礼に対しては、会話の主導権を取って強引に進めている。結局、蒼介は、めいくの中に自分より上手の自分を見て拒否反応が出ているのだと思う。

立派な母親

めいくは、立派な母親にならないとというプレッシャーで内心焦っているのかもしれない。立派なことをしてあげるにはお金が必要で、そのお金を稼ぐ手段としてパート等ではなくアーティストの道を選ぼうとしているのではないかと。

めいくは、礼の言う子育てから離れたい、逃げたいではなく、子育てをちゃんとしたいからこそ、プレッシャーで外に出ているような気がする。プレッシャーがあるから、外に出たからといって積極的に何かするわけでもないという状態にメイクは見える。ちゃんとしたママでいたいから子育てから逃げないと言う礼は、めいくと真逆の発想である。しかし、ちゃんとしなきゃという子育てのプレッシャーを受けている点では変わらない。礼は金銭的には困っていない点がメイクと異なる。ここに考え方の差が出るような気がする。

帰ってきたらガツンと言うという蒼介とブラボーから入る俊平

この差が人生経験の差

蒼介のトラウマ

めいくについて宗介が動揺する気持ちの裏には、自分の過去と似ていることだったと。それはトラウマ級の出来事であったと。

お好み焼きの次は焼きそば

何か副菜を入れないと、栄養的に良くないのでは?

俊平の息子、陽

第1話もそうだが、素直ではあるが思ったことは何でも口に出すので、大人から見て余計なことを言ってしまう。しかしドラマなのでそれで大人のギクシャクは生まず、話を進める役を担う。しかしまあ、ドラマだからなぁ…と思ってしまうほどには、私の心は黒い。

なに、言いたいことがあるなら言って!→おかえりなさい→すみませんでした

この並べると無茶苦茶なセリフの流れ。最高だけど、やはり意味不明。しかし、俊平が笑顔で迎えに行って連れ帰り、礼がおかえりと迎え入れる。この連携は子を持つ親だからこそということかな。これは確かにガツンと言おうとしていた蒼介は数を数えるしかできることはない。

このぐらいの身長

メイクを探す際、メイクの特徴としてこのぐらいの身長と言って俊平は、自分の胸の下あたりを指しているが、それはあまりに低い。120センチくらいになってしまう。背は低めかもしれないがそれはない。実際は肩より上はある。これ、SNS用仕込み表現なのかなぁ。低すぎ!と採り上げられるための。どうなのだろ。

めいくのギター

Fender Malibuかな。高級品ではないが、Fenderブランド。全く売れていないがプライドあるアーティストが使うギターとしてはこの選択は良いのかも。

ラストで映る俊平の家のキッチン小物の色が"緑"

これ、亡き妻のみどりに話しかけるシーンに映る映像なのだが、妻の名前とキッチン小物の緑色を掛けているのだろうな。

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この右側の小物類が緑色なのよ。