Golden Time

時はお金で買えません

【推しの王子様】第2話 育ち始めたりあるケント様


第1話でおおよその設定を第2話でさらに細かい設定を提示し終えた。次回から本格的に話が進んでいくのだろう。ストーリーは順調に進んでいくが、細かいところはよく分からない気もする。そんなことは気にしてはいけないドラマかな?

"ケント様に似ている"は正義

ベンチャーという人繰り厳しい中やっていかねばならないはずの会社で、自社商品の売りと顔が似ているからと言う理由で採用することの合理性。特殊な業界ということでゼロとは言わないが、何をやらせるかを決めないままの採用決定は、ちょっとまずくないか?結局、プランナーの有栖川に付いて雑用から始めることになったが、有栖川良い迷惑だろう。業務上の理由はなく完全に社長の趣味で人を入れることになって、教育係までさせられるのだから。加えてお前の仕事は教育係やれるくらい楽、もしくは誰にもできる仕事だろと言われていると感じなくもない。そういう理由もあってか、この手のドラマの場合、ボスに付けることが多い気がするが、敢えて社員に付けたところに意味があるとも言えるのだが…早々に破綻し、社長預りになる。

「変身って仮面ライダーじゃないんだから」

中の人渡邊圭祐氏が仮面ライダーに出ていた繋がりは良いとして、"返信"という漢字をどう書くか分からない人が、"返信"という言葉を知っているか、使うかという疑念が湧く。まあ、ここはネットや携帯を使っていればOKか。

日本語からの教育

まあ、ここから始めるのは、無理があるな。言葉を勉強として学ぶのは、時間をかけないと厳しい。逆にその場に飛び込めば必要に迫られるから身につくことができるだろうが、要求される言語力と実際の力に差がありすぎると、劇中のように全て一から教えなければならなくなる。これを身につけさせるには逆転できる何かが必要だろう。

君たちだって最初はそうだった

こんなこと言う副社長。そうなのか?社員皆、常識も言葉も全く身につけていなかったのか?ならば仕方ないが…そんなわけないだろうな。仕事のことを知らないことと、常識、言葉を知らないことを意図的に混同したかなり悪質な言い方をしている。

やる気の問題

有栖川のこのセリフは半分正しく半分間違い。この会社は、やる気の塊の人が参加しているところ。しかし航は、やる気があって入って来ているわけではない。しかも本人は知らないが、自分が他人のキャラクターグッズの賭けの対象にもなっている。それでやる気の問題と言われるのは厳しい。だから、それを知らない有栖川が責めるのも仕方がない。しかし、倫久と泉美は違う。だから約束のある会食以降は航が決めれば良いと言う。

交渉中に食べ始めるケント様

こういうのまず教えとけと。それで失敗した。周りを見て同じように行動しろ…だけで良かったのに。しかし、お嬢様、あれで推しを辞めるかと言ったらどうなのかな。ショックは大きかったかもしれないが、ゲーム製作会社内にいるリアルケントに会う機会を得た人間は自分だけだと言うことを理解したらその特別感に満たされるはず。考え方によっては再度仕切り直しの会食セッティングを依頼できるわけだし。今度は狐狩設定とかにしてバーベキューにでもしとけばOKなのに。

航雇用継続の動機はレアグッズ

航を育てられるか否かを、社長と副社長がモノを賭けることがモチベーションで行うというの、あってはならない気がするが。設定が何から何まで無茶苦茶なの、良いな。

日払い月払い

航が金が給料日までもたないと言っているのに、うちの社員になったのだから社会人としての常識を考えろと言うだけで、お金の話をしない泉美。そこまで要求するならば、寮制度整えれば済む話なのに。登場人物の言動において、こう言う考えのなさが『推しの王子様』全般から感じるのどうすれば良いのか。

居場所を与えること

これは人生の責任を追うことにもなる。マンツーマン教育をするしかない。

スタート地点の低さ

航の能力設定がかなり低い。別にどの程度に設定しても良いのだが、ベンチャービジネスで使えるようにまでするには、何か1つスキルが必要。何にターゲットを絞って育てるかで、ドラマのリアルさが決まると思う。知的スキルの積み重ねが必要な分野は厳しいと思う。言葉もボキャブラリーが貧困なので、ルックスを生かした交渉術もダメそう。どう育てるつもりなのだろう。

静かにフレンチ食べればOK

これが一番の難関と視聴者がすぐ気づくのはお約束。しかし、これを航に納得させるためにマナーや気配りは「少しだけ必要なこと」と言う泉美。この"少しだけ"という言い方が絶妙。これがあるとなしではニュアンスがかなり変わる。こういうところが言葉遣いの能力。航が学ぶべきもの。

航の過去と隠れた才能

ネグレクトっぽいのだが、何かの賞状を握りしめているのが、鍵だな。何の賞状かで航の才能が分かる。というか逆で、航に何かの才能があることを表すシーン。ゲームに関係することだろうから、芸術系か?今のペガサス・インクのスタッフを考えると、音楽の才能であれば使い所があるのではないかということで、ピアノコンクールか何かの賞状と予想。

『ゆるキャン』はアニメ

え?どういうこと?原作なしアニメだったのか?ゆるキャン…え?流石になぁ。何でそんなことにした!

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