Golden Time

時はお金で買えません

【ボイスⅡ】第3話 何か全体に無理があるような


観ている時はドキドキハラハラ堪能できるが、観終わった後にストーリー全体を見回して考えてみると、色々なんかなぁというシーンは出てくる。まあ、そういうドラマなのだからそれはそれで良いのだけれど、気にはなる。

声を出して子供を探すことの是非

犯人が強制わいせつから強制わいせつ致傷に犯罪がエスカレートしたの、声を出して子供を探したために、犯人が何かを吸わせて子供を気絶させた行為が原因に見える。だとしたら、樋口と透は罪が深い。ただ、その前に犯人は被害者の爪を切ろうとして怪我を負わせてはいる。負わせてはいるが、あの程度で罪を重くする強制わいせつ致傷の致傷に当たるのかはどうなのだろう。いずれにせよ、薬品で気絶させるというとんでもない状態を引き起こしたのは、警察側だということは問題な気がする。他に方法はないのだろうか。

透のトラウマ

ドラマ的にはいい感じで、トラウマが顔を出してきている。まだまだ限界値を超えていないが、いずれ限界を超えたらどうなるのかという持ってはいけない期待を抱いてしまう。これはドラマだから。

犯人なんか投げた

この、単発としか思えない犯人が何かと繋がっている証拠がこの小箱のようなブツ。うーん、どう考えてもコイツの性癖が度を超えて犯罪者になっているだけの話で、何かと繋がっているとするには無理があるように思える。

強制わいせつ致傷罪の法定刑

樋口の言う通り、強制わいせつ致傷罪だけで、無期又は三年以上の懲役なので、軽くはない。再販加重で刑が2倍になる可能性まである。そうなると最も軽くて6年以上の懲役か。

姉から弟へターゲットが移ったことの意味

子供が好きということから、姉はもう対象外となったということか。その意味では、懲役の実刑となったら、出所時は弟も対象ではなくなるのかもしれない。しかしそれはこの兄弟がというだけで、別なターゲットに更に罪を犯す危険性は未だ残るという厄介さ。