Golden Time

時はお金で買えません

【彼女はキレイだった】第6話 混乱を表に出さない宗介かわいい


宗介の中の愛の比重が高まってきているはずだが、独白がないので今の宗介が何を考えているのかはわからない。宗介の性格上、平気な顔をしているが、相当混乱していると思う。早く楽にしてあげてくれと思うくらいに。

今回も、愛は宗介にキャラメルを渡した。愛の方は確実に宗介に差し入れしている。

結局、話せない佐藤愛

物語の最初と最後、愛は宗介に自分が小学校同級生の佐藤愛だと言おうとして言えない。このいかにもドラマらしいという感じでドラマを引っ張るのこの第6話で3回目。しかも次回予告で、その先がどうなるか大体察しがつくところまでネタバレするのも含め、もはや恒例行事化している。

ジェームステイラーの件

愛が辞めることにまでの事態になったのに、副編集長が話をつけただけで問題解決になっている。まあ、あの辞職騒ぎはジェームス本人ではなくその妻が騒いでいただけに見える演出だったので、結論はそれで構わない。しかし、あれだけ騒いで、次の回では誰かのセリフで問題解決が語られるだけって…こういうドラマ演出はさすがにちょっと酷い。

差し入れの違い

仕事で外に出ようとする愛に差し入れるもの、ここに宗介と拓也の違いが出ている。まあ、傘は差し入れとは言わないが。ケーキとの違いは大きい。宗介はケーキを渡せずじまいで、逆に愛からキャラメルを受け取っている。こういうところなんだよなぁ。あと、愛の分のケーキはどうなったのだろう。

パズルの最後のピース

梨沙が切り札として使っちゃうのか!これはまずい。まずい。まずい。一線を超えてしまった。友情より愛情を取ったか…。しかし、宗介の本能は愛を選ぶ感じなストーリーよくできている。宗介の愛に対する想いがそこまでに至っていたということだから。そして、雨の日の事故という状況の中でも、その恐怖より愛の身の心配の方が強かったと。パズルのピースという思い出とつながるモノより、湿度が高くなると広がる髪質、信号待ち時の癖といった愛本人と切っても切り離せないものの方が思いが強いということかな?しかしまだ宗介は、梨沙は愛ではないと確信してはいないと思う。梨沙や愛側の視点で見ることをしがちだが、宗介の今の頭の中はどうなっているのだろう。かなり混乱していると思う。

しかし、梨沙がパズルのピースを持ち出したことは、誰にとっても不幸。要は、本物の愛が持っているはずのピースを偽愛である梨沙が持っているのは、現時点の茶番についても、愛公認ということになる。つまり、愛は状況を知りながら、現時点も梨沙を使って宗介と付き合わせていたという構図で宗介には取られる。最悪。

衝撃のラストシーン

愛を自宅に届けタクシーで帰る宗介と、それを見送る愛。なのに次のシーンでは、愛が宗介の自宅マンション近くで宗介を待ち伏せしている…え?愛はどうやって移動したの?タクシーよりはやく到着するって…

キャラメル食べ過ぎをベテラン編集者宮城に注意される愛

意味わからないけど、このやりとり、なぜか面白い。後で宗介も手を出してまで欲しがるし、このキャラメルただものではない。

次回予告

このドラマの次回予告って、予告というよりダイジェストになってて、ほぼ次回のこと予測できてしまう。こういう次回予告悪くない。