Golden Time

時はお金で買えません

【緊急取調室】第5話 ロボットに殺人はまだ早い


 

 

ロボットに自白させることは無理だった

それ以前にパスワードが分からないから、取り調べさえできない。当てずっぽうでは解除できないと玉垣が言う。その通りだ。それでパスワードが破れたら、製品として問題があると訴えられるレベル。だから、「カーネーション!」で解除される訳ないだろう。ありえん。それはともかく解除できても、時間や天気を教えてくれるロボットだから、得られる情報はたかがしれている。

二度と盗みません。

隣家の主婦・土居マサエが書いた一筆の内容。杉田かおる氏が演じているのだから、もっと何かひねりを利かせてほしいところ。犯人をミスリードする役なのに、何の役にも立っていない。これで杉田かおる氏でなければ、何のために作った役だとなる。

何だか分からない結末

息子彰のとりあえずの罪状、保護責任者遺棄罪。うーん、放置していなければ、無罪だったということか。

どちらかと言うと、調査会社に恋人兼秘書の飯塚の過去を調べさせ、それを利用して母親と揉めさせようとしていたことの方が、タチが悪いのだが、これは罪に問えないと言うことか。

おしゃべりロボット『ハイリー』

見守りカメラの動画データはクラウドに上げられるが、プライバシー保護のため24時間で消去される。一方、本体にはずっとデータは蓄積されるのか…消さないの?消さないとディスクがいっぱいになるはずだが…その辺り、何も言及されない。しかしこれはおかしい。ハイリーの開発者である彰が通報したのなら、ハイリーの中のデータも消去した後に土井に家を見てくれと言いに行くはず。開発者なら動画データが本体に残っていることを知っているだろうから。知った上でパスワードが破られないから本体のデータにはアクセスできないと安心していたと言うことか?この辺りドラマに都合が良い様になっている気がする。

本気じゃなきゃ落とせないよな

ラストシーンで、梶山が真壁に言ったこの言葉、涙を見せて行った取り調べのことではなくて、"そういう意味"だよね。真壁はどの程度気づいているのかな。