Golden Time

時はお金で買えません

【准教授・高槻彰良の推察】第3話 段々怖さが強くなってる


ストーリーは、余り枝葉末節なくまっすぐ進むことには変わらないが、だんだん怪異が怖い話に振ってきてる。深夜に一人、部屋で配信見るのはやめた方が良い人出てきているかも。そういう時こそ、瑠衣子が場面を明るくイキイキとしてほしいところだが、余り登場せず、第3話はこれまでで最大の重さになっている。そもそもドクロ出てくるのはキツい。

方向音痴の理由

話に整合性取れている…様に聞こえる。これは上手い理屈。

重い感じが軽い

第3話にしてガチで怖い話になった。鬼の話なのだが、高槻のキャラと雰囲気が軽いのが幸いし、重くなるはずのシーンが軽くなっている。これは良い狙い…なのだが、後述するが、このドラマのターゲットから見ると、軽くする程度がまだまだ足らないかもしれない。

最初の研究室シーンには瑠衣子はいない。

クライマックスの洞窟シーンも男二人。瑠衣子を演じる岡田結実氏の撮影スケジュールの都合か、単にあのシーンに岡田氏を呼ぶ必要はないと判断されたか、2人の方がコンパクトにまとまるからか。岡田氏はコミックリリーフ的な明るさを担う役なので、シリアス場面では不要というのが正解かな。

村のアピールのための動画…なのだが

第3話の早い段階で、動画をアップしたのは役場職員であると判明したが…製作者は違うと。これは良い怖がらせ及び段階的種明かしの仕方。解決したと思ったら更に怖い謎が生まれたと言うの上手い。

梯子からの落下

洞穴という大きな石がゴロゴロしているところで高槻は落下し、深町がそれを受け止めようとして共に倒れる。深町は頭を打つ描写があるし、高槻はこめかみあたりから血を流す。大変な怪我。医者を呼ぶべき事故なのに、刑事の佐々倉は不要と言う。高槻だけななく深町も含めて頭打ったらまず医者に行け!

鳥とは烏限定なのか?

今回も鳥と言いつつ烏だった。なぜカラスのことを鳥と言うのか。トラウマとなった事件は、カラスを他の鳥と区別できないほど幼い時の出来事の様な気がする。

視聴者ターゲット

10代が視聴者のターゲットだと思うけれど、これ、怖すぎないか?コックリさんと藁人形まではまだ許容範囲でも、ドクロや死者が出たという話が出てくると、リアルタイムやさらに深夜にに配信を一人部屋で見るのはキツくて、今回でお手上げになったターゲットの方々多そう。

鈍器で殴ってできた穴

鈍器で殴って頭蓋骨にあんなに綺麗な穴ができるものなのか。ちょっと違和感。ただし、そこは物語になんの影響も及ぼさないので、まあ、流せば良いか。