Golden Time

時はお金で買えません

【准教授・高槻彰良の推察】第6話 純粋に楽しめる暗号ベースの怪異


ストーリーがチープに見えてというか、現にチープとしか言えないのだけど、それでいて面白いのどう表せば良いのか分からない。ホントこの回は良いわ。

次は700-3-27-256

いきなり暗号で始まるの良い。しかも難波の妹絡みで話が来てる。このところ難波が高槻の研究室に入ってきていたのは、交友関係の少なそうな深町だけでは事件の呼び水にならないので、難波というトラブルメイカー?を近づける意義は物語上、大きい。

深町のコーヒーカップに天狗様の思い出がついてしまった不幸

しかも、なぜか一人で研究室にいたところに、みてはいけないスクラップブックを見てしまう。隠しとけよ、高槻先生。見るたびに思い出すよね、子犬のカップなのに。

新しい都市伝説の誕生の瞬間に立ち会うことを素晴らしいと喜ぶ高槻

1人興奮する高槻だが、深町も難波もこれについてあっさりスルーしちゃうの良い。こういうの、分かる人には分かる系

地図が苦手が徹底されている高槻

地図が苦手な人って、図書館のマップもダメなのか…重症だな。それとも地図が苦手な人ってそういうものなのかな。これは大変。

マリエさんの呪い

オチが凄い。トリックは、トリック?と言えるか微妙なほど大したことないが、それを使ったストーリー作りが凄過ぎる。しかしマリエさん、何冊も書き込んでいるのだな。暗号を解けるか否かは3冊程度で確認できるのに…と思ったら、縦読みというか横読みだったと。なるほどねだったが、その後の黄色いワンピースの結末がすごくて、あまりにご都合主義なストーリーなのに感動してしまった。なんだこれ、トリックもショボいしストーリーもご都合主義なのに充実感で一杯になれる。良いわ。

驚いたよね、美弥ちゃんとマリエさんに繋がりがあったなんて

これを主人公に言わせる脚本…御都合主義のストーリーで驚いたのはこっちだよ!でも良かった。