Golden Time

時はお金で買えません

【ドクターX】第1話 ope1 偽医者 X


大門の生命の危機に始まり、危機に終わる第1話。良いわコレ。しかも、始まりの危機の直後に羊牧場で大門がはしゃぐシーンがくるし、ラストの危機の直前は大判たい焼きで大門がはしゃぐシーンと、しっかり落差も有り。こういうのを待っていた。

いきなりのコロナ

時代の問題を逃げなかったのは良いが、よりによって本人が感染するという設定で始まるのなんとも。しかし、コロナ禍を内科外科の対立に組み込むの初回の設定としてなるほどとなった。ドクターXは、組織対立の中に一匹狼がいるから引き立つのだから。

FAKE DOCTER X

偽医者で匿名なんて危険人物でしかない。関わらず立ち去るというお爺さんの行動は正しい。しかし正しい行動をとったために、心肺停止になるとは!しかも治療の途中がカットされてて、いつの間にか助かっている。いや、編集斬新というか、これは流石についていくのが難しい。お爺さんかちゃんと助かるのを描いてよ。

パーティシーンのローストビーフ切り分け

料理人の振る舞いが、何か気になるなと思ったら、ナイフを左に持っていた。左利きなのか。いや、このカットでは左で切った方が見映えがするから、敢えて左利きの人にカットさせたと見るべきだろう。しかしそれにしても左手のナイフは気になってしまう。

天才のみが天才を知ることができるのか?

蜂須賀内科部長、大門の腕前をちゃんと理解できているようだ。とはいえ、第1話の後になるほど、蜂須賀先生の大門を見る目が変わっているような気持ちしないでもない。立場上のしがらみはないと思うから、これは外科的才能の嫉妬的な感じ?

結局…

大門は、新型コロナかラッサ熱かどちらに感染したのか分からないまま次回は続くとなった。上手い演出だなぁ。しかし、引きずるのもなんだかなという気もする。時事問題を扱うことの難しさと言えるのではないかな。

主人公が生命の危機

数多のドラマが主人公の生命の危機を最終回辺りに唐突にぶっ込んでくる中、初回に入れてくるのさすがドクターXと言うしかない。どうせやるなら最終回の意味不明な主人公の偶発事故による生命の危機より、初回の危機でしょ。