大門先生、フリーランスの看護師の言動見て色々言ってるが、それ全部ブーメランなのお約束すぎて安心して見てられる。最後は両フリーランスが認め合う形で終わるのキレイ。
興梠先生、再度降臨!
来たっ!興梠回だ!先週いなかったから、もうキャラ寿命はおしまいかと思って悲しんでいたが。研修医にゴッドハンドと呼ばれ調子に乗っていたところ、フリーランスの看護師にダメ出しされるのがこれまた興梠先生らしい。ガーゼが1枚足りませんなんてお茶目なことやってる。
挙げ句の果てに患者のためじゃなく自分のために手術すると大門に言われる始末。おまけに1千万の請求書を突きつけられる。せっかく再降臨したのにやはりキャラ寿命は短そう。メロンはもらえたのかな?
フリーランスの医師と看護師は顔見知り
一度二人は会っているとか言うの、単なる設定なのだけれど笑える。しかしフリーランスの医師という立場とフリーランスの看護師では立場が違のか、言動というか言動の根底に差がある模様。ラストの銭湯シーンでも対照的。
ハメられたのは大間看護師でなく蜂須賀
可哀想過ぎる。派遣トリプルがいなかったらクビだった。しかし派遣看護師の記録があるため強引にクビにしたら病院として裁判も含め何が起きるか読めなくなり、蜂須賀もクビを取り消したということか。蜂須賀も大変な人材=興梠を抱えたものだ。興梠のハッタリに一番ハメられたのは蜂須賀だろうな。
本当のリスク
いざとなると逃げ出す医者…興梠先生の愛称か?3回も手術するのを想定内と呼ぶ。そして3回目の手術で想定外の訳わからないことになる。アフターオペで飲みにいくとか言っていたが、大門に交代しても翌朝までかかる大手術。どんなに読みが甘いんだ興梠先生。
失敗のデパート興梠
失敗その1 強引に吻合した
失敗その2 縫合糸を間違えた
失敗その3 縫うのが雑
大門の指摘した興梠の3つの失敗は、かなり深刻。その1は柔軟性の欠如、その2は判断ミス、その3は技術不足から来るもの。3つとも異なる原因による失敗。つまり、興梠による手術のリスクを減らそうと思うと、対策が1つでは済まない。少なくとも今回の手術で分かっただけでも3つの策は取らないといけない。蜂須賀は選ぶ相手を完全に間違えた。
まっちゃん食堂のうどんとカレー
美味しそう。何であんなに美味しそうなのか。名優が食べると何でも美味しく見えるのか?
安定のオープニング
100年に一度のパンデミック云々。定例のパンデミック言及。