Golden Time

時はお金で買えません

【ミステリと言う勿れ】第1話 尾上松也氏が狂言回し役とは!


遠藤憲一氏と尾上松也氏の使い方にちょっと動揺した。そこでハラハラドキドキさせてくるのかという感じ。

指紋の提出に協力する久能

何で易々と協力するのか。そういう性格ならともかく、取り調べられても一切動揺しないのに、指紋提出には協力するのか。

任意で呼ばれてちゃんと毎日来て質問返し繰り返すの偉い

言われたことは守り、自分の意見も持っている。久能はちゃんとした子。

おじさん達を見張る位置

風呂光のことをこう見る視点は良い。こんなん言われたら久能側に付くよ。久能は理詰めなようで情に訴えてくるから関わる人は注意が必要だが、今回は全ての人物が巻き込まれて落ちていった。次回からもそう言う展開なのかな。

ホシを挙げるために全てをなげうってきた人

言い方だ。これを刑事の鏡と言う感覚。それを正しさと言うか、暴走と呼ぶか。これがフラグになっているの良い。

よく物を落とす久能

家の鍵に続き、印象派展のチケットも落とす。バスも乗り間違える。記憶力は完璧でも他の部分でバランスを取っている。ドラマの主人公として典型的なキャラ。こういうギャップの無い杉下右京という刑事もの主人公キャラもいるけれど、多くはギャップがあって、そこに愛らしさ親しみやすさを与える。そういう意味で、久能キャラは典型的なキャラ。

寒河江くん

お金持ちで女にモテてたというのが、絶対的真実ではない…先輩たちからたかられていた可能性もあるとか。それなのに殺されてしまった寒河江くん可哀想。観終わってから振り返ると、死んだのにお金持ちで女にモテてたと言われているの可哀想。何か言い方が可哀想。何となくそう思う。結局、寒河江くんは先輩にたかられ、殺された、今回一番不幸な人。

理性的な人、本能的な人

青砥と薮。この対比。そして風呂光は理性側、池本は…その中間ポジション。ああ、薮は数の上で不利だと思ったら案の定…その意味で、警察側のキャラ設定は良く計算されている。

丁度半分の時間で攻守逆転

本当に放送時間の丁度真ん中で久能と薮の攻守は逆転。ターンが変わったら久能は薮に対し攻める攻める。薮の心の傷に塩を塗る。事件が解決した後も止めずに塗りに塗りたくる。塗りたくった後にケアまでする。何というかとにかく話さないと気が済まない人だとわかる。

妻と子も喜んでいるはずだ

ちょっと言いすぎな感じだなと引っかかった薮のセリフ。これはフラグだったのか…

退職届

風呂光さん、サーバー接続している職場のPCで退職届のようなプライベートな文書作ると本人は削除したつもりでゴミ箱に入れてもサーバ側やバックアップサーバ等にデータは残ったりしてるよ!と言いたくて仕方がない。

狂言回し池本

歌舞伎俳優に狂言回しをさせる。ここが一番のポイントなのかもしれない。

報道にあげてない事件を、意見が聞きたいとペラペラ話す展開、無茶だ。薮の殺人事件の時のトーンとは緊迫感がまるで違う。何というか強弱の付け方が極端…いや、メリハリついている。付けすぎなくらいに。

遠藤憲一氏の無駄遣い

無駄遣いというか、豪華な使い方だな。使い捨てだったのか。

久能のファッション

マフラーが光って見える。これ、夏のシーンだったらどうなのだろう。

BGMにクラシック

曲の背景と使われるシーンに何か関係があるのか?無いように見える。誰でも知っている曲を使うのであれば、意味を持たせて欲しいところ。あるのかな?

この放送の前日、『鎌倉殿の13人』では、最後の最後、北条義時と源頼朝が逃げるここぞというシーンでドボルザークの『新世界より』がかかる。この二人が鎌倉幕府を作っていくということで、ベタながら意味を持ってクラシックが流れた。しかし、こちらは違う。ただ、有名曲を流しているだけな感じ。そういうのもありといえばありだけれど、何というか詰まらない。