Golden Time

時はお金で買えません

【逃亡医F】第4話 まあ、このドラマはパロディだから良いか


このドラマ、シリアスドラマのパロディ、コントとして観ると、色々合点が行く。おかしな点も含めてパロディだと考えれば、それを楽しむことができる。どう見てもおかしな描写を淡々と描き続けるのは、逆にコントとしての完成度を感じる…と思って観れば良いのだよね?

味方ではあるが迷惑者の沢井

沢井は、八神に監禁され、ようやく自分のやっていたことに気づいたか?いや、第4話を見る限り、未だ良き協力者と考えているっぽいな。沢井はかなり発想がおかしい人間。発想はおかしいが、まじめに前を向いて生きている…風に森七菜氏が演じている。まじめに生きているのではなく、まじめに生きている風に。撮影現場は笑いが絶えないのでは無いかな。まあ、このドラマはパロディだから良いか。

とにかく、悪気がなくて藤木を最大限困らせるのは一番始末に悪い。藤木はナチュラルボーンな迷惑者沢井から離れるのが一番。

「とにかく子犬たちのこと第一に考えなきゃだめだよ」

この渡辺いっけい氏が演じる間宮のセリフ、最初は子犬窃盗犯だと知らないから、愛犬家のセリフと思いきや、そうではなくて、母犬のことはどうでも良いと言う意味だったのか。間宮のダメさが登場時既に描かれていたの、サスペンスドラマ感ある。パロディだけど。

ジェシカ・ゴッホ氏

犬の名前、母犬はジェシカ・ゴッホ氏から来ているのか?で、ゴッホ繋がりで子犬の名前は、絵画の巨匠から取っているのか。これは良い設定。で、ジェシカ・ゴッホ氏って誰って調べたら微妙な肩書きの人が出てくるのだけれどね。まあ、このドラマはパロディだから良いか。

モグモグモーニング

なにこれ?なんだこのテレビ番組名。ありそうでなさそうな微妙なタイトル名。北京オリンピックのカーリング女子が始まっていれば、もぐもぐタイムがまた話題になっていた可能性があったけれど、タイミングが少しずれて、まだ始まっていなかったから…。まあ、このドラマはパロディだから良いか。

生きている妙子

何で生きているの?何で?死ぬということの意味がわからない。死後の法的手続きや、葬儀等はどうなっているのかな?まあ、このドラマはパロディだから良いか。

一々BGMがおかしい

何というか仰々しくて薄く…昔のハリウッド映画…いや、ゲームの音楽みたいな感じ。まあ、このドラマはパロディだから良いか。

自虐的な拓にぃこと八神

脅迫のために自分の指を折る八神。藤木に対しやり過ぎて心肺停止したと思い口を合わせて人工呼吸する八神。コントみたいなことやってるなぁ。しかし、他人に怪我をさせない。そういう人間の大切なことは守ることができるということかな。過剰に暴れる八神が、それでも最悪のキャラにならないための仕掛け…なのだろうが、空回りしていて、何かの悪い冗談にしか見えない。まあ、このドラマはパロディだから良いか。

ただ、折ったはずなのに、その後、何の痛みもなさそうに車を運転する他、何でもしている。どいうこと?折ったフリ?まあ、そういう脅迫はアリか。これが効果あるのは、自分の指を折るようなヤバいやつなら言うことを聞くと言うことか?何か変だけれど。まあ、このドラマはコントだから良いか。