Golden Time

時はお金で買えません

【ちむどんどん】第59回 問題解決前の木曜日!


問題解決に向かい出す木曜日。智が倒れた問題も、和彦と愛と暢子の問題も、そして良子の問題も明日解決するんだよねとカジュアルな気持ちになってる。あ、賢秀の問題は既にこの木曜日で解決したようなものか。支払いどうしたのか不明だけど…大城の親戚だとか言って踏み倒そうとしそうだが、大城は店の上の階にいるようなので、賢秀に対しバシッとやってくれるの期待。もしくは暢子に払わせるとか言うのかな。暢子が休んだ日で良かった…けど、ツケ払いにしちゃってるかもな。

いや、本当に今週もミッション解決する気がしてきた。

倒れた智の所にかかってきた電話

目の前に倒れた智がいるのに、とりあえず電話に出てしまうの、何か理解できる。なぜならそれ、智が命より大事にしていたことなわけだから。

電話相手の追加発注について暢子が折り返すと返事するの、ちゃんとしてきた感じがする。パニックにならず、冷静に電話を受けていたのは『フォンターナ』での社会人としての…あ、これは『東洋新聞』でのボーヤ経験のおかげか。ただし、救急車は呼ばない。それは当時はそういうものなのか、暢子が状況を見て判断したのか、それとも、県人会の人たちに相談してからにしようと思ったからか。その後、医者が往診に来るみたいなこと言っていたので、どうもそういう時代ということのようだ。

大城オーナーの判断

智が倒れたと暢子からの電話で聞いた時の大城の判断は即断かつ合理的だった。

大城は智が暢子を思う気持ちには気づいている。それもあって暢子を智のそばにいさせたか、もしくは本当はそばにいさせたくはないが、東京で身寄りのない智には必要だと判断してやむを得ずそばにいさせたのか。どちらか気になるが、大城は冷静に的確な判断が出来たと言えるのだろう。二ツ橋が今後の野菜の発注について相談に来た際も、継続を即答しているし。暢子の看病にしても野菜発注継続にしても、大城は即断するのみならず、その理由を言っている点が素晴らしい。

樋口社長の厚かましさ

大量の社員を連れてきた多田さん。しかし突っ込むところはそこじゃない。多田さんが社長と婚約したところでもない。ポイントは、社長は我那覇じゃなかったのかというところ。多田さんから溢れ出る天性の詐欺師臭が、てっきり我那覇との再会になるのかと思ったのだが…単に社長以下、他人にたかることが当然と考える会社の社員だったか。あれ、結局、詐欺師か。しかし、この人たちは自分から相手をハメに行ってはいないな。詐欺というよりタカっている感じ。

多田さんも樋口社長も、オチがついたので今週で終わりかな。多田さんは、もっと嫌な人間だったら続投ありそうだけれど、単に厚かましいだけの人のようだから…というか、ひょっとして、賢秀が社員の多田さんに付きまとわるのを嫌ったか?多田さんが樋口社長に相談して、賢秀と縁を切る方法として、社員一同参加のお食事会を企画したのかもしれない。なら仕方ない。相手は賢秀なのだから。

つまり、多田さんががとんでもない男に絡まれているので、無茶な会社のフリをして社員総出で現れ、賢秀に呆れられ、『フォンターナ』の外でバイバイし、関係を絶とうとしたと。しかし賢秀は、その上を行き、特上を人数分頼んだと。だからワインを人数分ボトルでとなった際、「良いんですか昼間から僕らまで」と腰が退ける発言をしてしまったと。

誠くんの登校拒否の原因判明

これは、今週解決するな。良かった。

良子は自分の未熟さを気づいたか。

疲れて帰ってきた良子に、歌子が晴海のことを語る。晴海のことは既に良子より歌子の方が分かっている。

そんな歌子に優子は「歌子、ありがとう」と言う。優子は何をどこまで見通しているのだろうか。というか、見通していたとしても優子は顔芸をするだけで基本何もしないが。

良子は晴海を放っていることに気づいている。しかし再度仕事を始めたばかりなので、辞めることはできないはず。どうするのだろうか。

あ、この家族は、内定を平気で反故にするし、仕事を途中で投げ出すことをなんとも思わないのだった。これは次回金曜日に、良子が仕事を辞めて博夫とやり直す目が出てきた。

何故か配達を手伝っている和彦

何でサラリーマンの和彦が手伝えるの?休みだった?もしくは暢子と同様休んだ?

暢子は倒れた賢秀を見て、とりあえずの対応をした後、『フォンターナ』にちょっとだけ遅刻すると電話している。ということはこの出来事は早朝なのか?時間が分からないが、暢子はそんな仕事前の早朝に智に会いに行ったのか。

愛との結婚について話そうとする和彦

うーん、倒れて寝ているとはいえ、暢子と結婚したい智が目の前にいて、和彦は何を話そうとしたのだろう。シチュエーション的には愛との結婚を躊躇う理由のようだが。暢子の方も自分絡みかと身構えている。しかし途中で和彦が愛との約束を忘れていたので全てを話さず行ってしまう。これ、暢子の勘違いオチあるな。

愛が和彦を試す

道端でハグとキスを求めるか…で、お約束のありえんタイミングで暢子登場。このドラマは、何でこうもあり得ないタイミングで大変なことが起こるのかな。まあしかし、これも愛の勘違いオチの可能性もある。

暢子が和彦と愛のキスシーンを目撃する

なぜ暢子はその場に立ち止まるのか。立ち去れよ。とはいえ、明日は金曜日なので、特に問題なく解決するのでしょう。和彦の気持ちは暢子にはないことが、暢子にも愛にもハッキリわかってとりあえずこの話は終わりみたいになるのではないかな。で、途中で愛のパリ転勤話とかを挟んで、最終回あたりに和彦と暢子の話をまたぶり返すというのを予想。

良子と博夫の違いの家関係

結局、良子は子育てに専念するために仕事をやめ、子どもの手がかからなくなってきたから、教師を再開するも、満足に子育てができていない。この形を見れば、家事を手伝わなくて良子からキツく言われた博夫は可愛いもの。良子の有言不実行ぶりが際立つ。石川家から、離婚、晴海の受け渡しを言われた場合、抗弁する術はあるのか?

制作側の本気の出し方

今週は、暢子と智、和彦と愛、賢秀と多田、良子と博夫の4組という大量の結婚絡みミッションだったが、ちゃんと週内で全ミッション解決しそう。本気出すところがおかしい気がする。