Golden Time

時はお金で買えません

【ちむどんどん 】第116回 もはや何もかもが上手くいく週なのか?


ガンガン時が進む。一度週次の課題で経営問題はクリアしたから、もう資金繰りに困ることはなく、お店は大繁盛!歌子は沖縄に戻り、新たに男の店員が加わる。それが『ちむどんどん 』スタイル。子供も誕生時の赤ちゃんから1歳、2歳に成長し、同じ話の前半でいつのまにか4歳に成長。早い早い。子役もワンポイントで次から次へ変わっていく。というか、何だこれ…が立て続けに起きる。

暢子からニーニーへの手紙

ん?比嘉家は、何でも電話じゃ無いのか?沖縄と鶴見間は電話で、東京と千葉は手紙とは、奥ゆかしいな暢子。しかし、沖縄に帰省できないことと清江の出産についてとしか書かない手紙。やはり何で電話じゃ無いのかと思う。

ちむどんどん の営業も順調で…

ナレーションてさっくり言われているが、何でなのという感じがしない。再オープン前後で、営業としてそんなに劇的なことしてないと思うけれど。客ゼロで嘆いていた店だよ?何で?

暢子はお店と子育てで、忙しいながらも充実した日々を送っていました

ナレーションでそんなこと言われても、はい、そうですかとしかもう言えないわけよ。急遽最終回が決まったのか?

多江…が子守り?

重子と子守り当番?クレージーだ。多江は鶴見から東京都杉並区に週3で来てるの?これ、ボランティア的に?お金払ってるのかな。暢子がやりたいことをやってお金を稼ぐために、子供と触れ合いたいという多江の心を利用してお金払わずに使い倒しているのかな。これまで資金繰りに困っても、結果的に人を使い倒すことで人件費を抑えてきた暢子だからなぁ。それにしても鶴見から杉並区はおかしすぎるだろ。片道1時間以上は確実にかかるよね?あと、交通費は誰が払っているのだろう。ゾロゾロ気になる点が出てくる。

4歳になった健彦も重子さんと多江さんのおかげで健やかに育っています

うーん、孫を甘やかす祖母が2人いるということになるな。暢子は、そういうことは考えないのかな。無償で使える労働力とでも思っているのかな。

多江と重子の会話を聞いていると、重子が世話をする日に出し抜いて多江が世話をしているようであり、かなりの溺愛。しかも多江は血縁関係なしかつ鶴見からわざわざ来ている。恐怖だ。

しかし「4歳になった健彦も重子さんと多江さんのおかげで健やかに育っています」というの微妙。良子は結局放棄したけど、自分の子の教育に専念すると一旦は仕事辞めてるのと対比して、自分の子の教育に対する考え方の姉妹の違いが大きい。暢子は最初から自分が育てると言う意気込みがない感じに見える。それが良いか悪いかはともかく。恐らく短大まで進み教職になった者とそうでない者との教育に対する考え方の違いを描いているのだろうと思う。これはリアルなのかな。

多江さん、実の孫に合わせてもらえてないのか?

健彦にこだわるの少し変。三郎との夫婦仲は良い様だが、いるとはセリフだけで子供の気配はなかったからな。仲が悪いのかな?

歌子は堂々と歌手として歌えるようになってきたと

比嘉歌子民謡ライブ。お客さんの前でも堂々と歌えるようになったと。

なんだこりゃ。最終回に向けて全てをすっ飛ばして問題をハッピーエンドで終わらせたいのはわかるが雑すぎる。

智、スナガワフードの拠点を沖縄に

もはやなんでとは言わない。狂ってる。

ただ、スナガワフードの拠点を沖縄にすることに何のメリットがあるかを描かないのはドラマとして酷い話だと思う。歌子が沖縄で歌手としてやっていくために必要とかそんな感じかな。で、そもそも歌子が沖縄に戻ったのは、『ちむどんどん 』が繁盛して、ちゃんとした人手が必要になり、身体が心配な歌子はクビになったということだろうなぁ。

家の借金も完済

なんだこりゃ。最終回に向けて全てをすっ飛ばして問題をハッピーエンドで終わらせたいのはわかるが雑すぎる。

賢秀の仕送りで借金を返し終わったというのは、二重の意味で変。まずその借金の多くは賢秀によるものたから賢秀が返して当然。しかしその原資が、養豚場の稼ぎというのがモヤモヤする。猪野養豚の経営はそんなに余裕あるのかな。

あと、暢子から賢秀・清恵への手紙で、仕送りの話、借金返済の話を書くのは、なんというか凄い心臓だなと思う。どう言う意味が込められているのだろう。

和彦だけがちょっと厳しい

本当にやりたい沖縄特集ができないつらさ。これはまあまあ理解できる。ただ、和彦に記者としての資質がそもそもあるのかと言う点で、まともな描写がこれまでなかったような。大雑把なテーマ「沖縄」を掲げただけで、あとは周りの助けでなんとかやってこれただけに思えるが。これまで和彦が優秀な記者であるエピソードってあったっけ。色々周りに助けられてと言うのはあったが。

和彦は、あの時の父のように沖縄に向き合いたいと自分も父のようにやりたい仕事をしたいと言う。しかしひょっとして、和彦の父は、そのやりたい仕事は重子の資産があるからこそ、できた仕事では無いのか?いま、和彦は、自分の立場をどう思っているのだろう。

和彦は『ちむどんどん 』唯一の失敗者になるか?

皆うまく行ってる感じの『ちむどんどん 』なのだが、和彦だけやりたいことができないままで人生に満足できていないっぽい。これは唯一の失敗者で悲惨な人生を歩むのか?そう言う人いないと成功者ばかりでバランス取れないけど。

暢子、沖縄に帰省

健彦は沖縄に連れていくが、晴海は林間学校。いやこれ、子役のギャラ節約に見えてしまう。まあ、節約は大切か。

相変わらず余計なお節介の良子

なんでこの人はいつもこうなんだ。良子は人の恋愛事情に口を挟むなと。そしてそれを和彦に任せてしまうのも、ダメだろ。和彦に任せた結果は…直接、ストレートに、ダイレクトに聞きすぎて、聞かれた智が困惑するほど。それにしても和彦が聞くか?智と暢子を争って勝利した側の和彦が。こいつ、相手に寄り添えないで、何が記者だ。ポンコツだろ。智に歌子をどう思うか聞く役回りを和彦に託す良子もおかしいし、受ける和彦も和彦。クレージーだわ。