Golden Time

時はお金で買えません

【ちむどんどん 】第24週 沖縄移住話が出て一気に送別会へ


メリハリがついているというかなんというか。ゆったりと描かれた沖縄での帰省休暇。暢子は、心の内ではゴリゴリやんばるに定住したいという欲望を抱えながらも、物語上は自分からというより和彦や健彦の言葉に促される形で沖縄移住を決めることになる。

月曜日:多江までもが健彦の子守りに来る

第116話詳細

その異常さはないな。忙しいからと言って毎日多江か重子が健彦の世話をするために東京都杉並区の『ちむどんどん』に来るのか。重子は都内住みだろうからまだ良いが、多江は神奈川県横浜市鶴見区に住んでいる。週の半分を片道1時間かけて他人の子の世話に来るって尋常ではない。確かに上京したばかりの暢子を最初に拾ったのは多江だが、大きくなったであろう自分の子もいて、ひょっとしたら孫もいるのに、健彦にそれほど構うのは、何か家族内で問題があるのではないかと疑う。

火曜日:智の事故(通算2度目)

第117話詳細

何というか智は不幸。歌子と何かあって離れる危機が訪れると事故でまた歌子の方に引き戻される。何というか、歌子の呪縛ではないかと思えるほど、智は歌子に縛られている。今回は山中で足を滑らせるという、前回のなんちゃって交通事故よりは深刻そうで、歌子に肩を貸してもらって山中の小屋に避難。しかしそこで色々あって最後に歌子は出て行ってしまったので、智は一人帰ることになる。小屋に入ってきた時は歌子に肩を貸してもらうほどだった怪我は、なぜか一人で小屋を出るときは、ほぼ怪我をしてないような感じでスタスタ歩いてました。智の今回の怪我は嘘?

水曜日:他人にたかる性格が出てしまう暢子 

第118話詳細

ゆし豆腐をナチュラルに智にたかっていた暢子だが、智が持って来ることを忘れると、ガンガン詰め寄る。お金を払う気配も見せずに持ってこいと言っておきながら、持ってこないととんでもなく詰め寄るの観ていて怖い。しかも、これ、空気読めない暢子の面白エピソードっぽく描かれているので、ホラー度が高まる。こんなこともあって、智と歌子の公開処刑は次回持ち越しになる。

木曜日:新しい冒険が始まる 

第119話詳細

智と歌子が結婚することに。外野として観ていての感想だが、性格的に何か微妙な夫婦になりそう。それはそうと、暢子が「新しい冒険か始まる」とか言い出す。なんというか、連載打ち切りの漫画みたいなセリフ。しかしこのセリフからは、暢子は極めるということには関心がない人だなと分かる。そもそもイタリア料理、沖縄料理、沖縄野菜と、関心が外から与えられているし。これはこれで面白い性格ではある。身近にいて欲しくはないけれど。

金曜日:あっという間に送別会 

第120話詳細

前回沖縄移住を決めたと思ったら、もう東京地区の送別会。結婚の時にはあれだけ揉めて引きずった重子の納得が、沖縄移住については、相談というか報告シーンさえないの思い切りが良いなと。攻略した相手はもう2度と反抗することはないという、まるでゲームのような重子なキャラ。暢子と和彦を送別する形なのだが、ドラマ的には、東京・鶴見の登場人物の見納めという意味での送別会なのだろうな。東京の描写はこれで終わりで、来週は沖縄で開始かな。