転校初日も上手くいき、磯での学習にも行くことができた…上手くいきすぎているので、明日はちょっとネガティヴなことが起きるかな。
3シリーズにわたり鍋をかき回す連続テレビ小説
安子:あずき
歌子:だいず
祥子:いちご
かき回す人の名前に「子」が付き、対象物に濁音があるが、豆では無くなったか。
舞「39度です」
医者「サンキュー」
何というギャグ。体温計でこんなダジャレ入れるとは。
カッパにこだわる一太
これはよく分からない。何故一太はそんなにカッパにこだわるのか。執着しすぎだ。
もはやニコニコの祖母祥子
楽しそう。嬉しさを抑えることをしない。これは生きるハリ。こんなに早くニコニコになるには娘というよりは、孫の力だなぁ。
急に孫が来て、一緒に暮らすとなったら、拒絶する方向に行く人もいそうだが、祥子は積極的受容に向いたのか。
愛は、一太と一太の妹の凛と、めぐみと登校
しかし校門くぐったら先に行っちゃう。一太は、ちゃんと舞と一緒にクラスの中か職員室まで行ってあげろよと思った。そこが一番ドキドキするはずなのに、校門くぐってから教室に入るまでの間は描かないのか。
新しいクラス
何というかアットホームというのかな。東大阪のクラスも雰囲気が悪いと言うことはなかったが、ステレオタイプ的ではあるが、田舎の学校はアットホームな印象。ただ、それほどでもないようにも見える。見ている自分の先入観かもしれない。
めぐみに学校はどうだったと聞かれて、舞は、
何か、みんなようしゃべってくれた
と答える。舞が上手くクラスに馴染めそうな予感がする。
今度は浩太が既に怪しい
男2人の生活が始まって早々…疲れた顔してる感じで、何か伝票みたいなの眺めながら電話していたのは暗示かな?一方のめぐみは、東大阪にいた時と違い、髪型もちゃんとしてきた。
祥子の方が舞の気持ちが分かるのか…甘いだけなのか?
磯での校外学習に舞が行きたいと言うと、祥子は「よし、分かった」と答えるのだが、別に磯について行くわけでもなさそうだから…単に舞の状態を知らないだけの可能性が高い。めぐみが舞の気持ちがわからないのではなく、それがめぐみの体を痛めることを知っているということになる予感がしてならない。
舞が磯で楽しそうに生物を採集しているところで今回は終わる。明日は、どっちに行くのかな。今回は上手くいきすぎているので、やはり、磯での校外学習の途中で発熱かなぁ。それでクラスの皆と先生に迷惑をかけるということになりそう。