Golden Time

時はお金で買えません

【舞いあがれ!】第26回 試験飛行後の改善騒動顛末


遂に株式会社IWAKURAと人力飛行機サークルに接点が出来る。というより、これが浩太の飛行機部品に関係を持つ第1歩…と言いたいが、今回の関与はIWAKURAの守備範囲ではなく、単に笠巻さんが出来るというだけのことだった。しかし浩太の刺激にはなったのではないかな。この時点では"娘の彼氏"のことで頭がいっぱいで何が何だかだったかもしれないか。

誉める文化と課題を自分ごととする文化

舞の飛行を誉めるし、舞がペダルが重いと言うと刈谷が自分ごととして対応策を考え、提示する。ここで、舞頑張って!でなく対応案出すのが良い。

そもそもテスト飛行のビデオを見て、舞に「楽しかったか」と聞くのが良い。目標に向かって進むには、楽しいか否かが大切なことを分かっている。そして「必死に漕いでたからあっという間でした」と少し外した答えを舞はしたら、すかさず由良が「岩倉の操縦うまかったです」と言う。このセリフ深い。由良は操縦を誤った機体が合っていなかったかはともかく墜落し、自らは負傷、機体も損失させた。それを踏まえての言葉であろう。テスト飛行は、まずは怪我をせず期待も傷つけないことが一番という意味で「うまかったです」と言っているのではないか。ニコニコして言っているわけではなく、言い出しはうつむき加減で言い終わった後もうつむき加減なのはなのはそのせいかと。

笠巻さんを娘の頼み事という私用で残業させる浩太

まあ、そう言う時代…で済まされるのかな。

昔ちょっと金属加工屋におったよってな

え?笠巻さん、そういう設定…ご都合主義と言うんだよなぁ。しかし、それは良いとして、道具や設備はあるのか?とは思うけど、あるみたいね。「こんなかな」とか言って笠巻さん要求通り仕上げてしまう。まあ、ご都合主義だけれど、仕上げるところも描写してあったし、ま、良いか。笠巻でなくても、知り合いの工場で同じことをしてもらっていただろうから。そうしようとした描写もあったし。ご都合主義というより、省略と言うべきかな。

舞の人間力をめぐみに語る鶴田と刈谷

この二人の人間力も高いのだよなぁ。特に刈谷の、舞のことを落として誉める伝え方は、めぐみに、サークルに対する安心感と舞の成長の実感を与えたと思う。鶴田も舞が朝早く来るエピソードを出して誉めるし。二人とも人間力が高いから説明力も高い感じ。

鶴田はサークルの人間関係を冷静に見て雰囲気を盛り上げ、刈谷は機体や飛行状況を冷静に見て改善点を洗い出し論理的に説明する。このコンビ完璧だな。加えてパイロットをケアするのが由良。完璧なトリオだった。

ほんのちょっとの恋愛要素

まあ、ドラマだから入れないとという程度のフレーバー的な描写しかないが。というか、父浩太の勘違いだったというオチで終わり。

部品調整完了

あとはパイロットが最高に仕上がれば…

それはそうなのだろうけれど…本人聞いたら大プレッシャーなセリフ。やはり刈谷は刈谷だった。

とはいえ舞のトレーニングも継続中。琵琶湖での本番待ちだけれど、次回は一旦ブレイクして、また貴司、久留美、そして一太情報かな?

携帯の待ち受け

確かに舞の"彼氏"の写真だわ。

それにしても、舞の解体の待ち受けを見たいのだけれど自らは手を出さない浩太は良い父親。親だからという言い訳で見ることはできたのに。

悠人

鶴田と刈谷、由良が舞の兄姉みたいな役割になっているが、実の兄悠人はどうなった?次回あたり来るか?