Golden Time

時はお金で買えません

【舞いあがれ!】第27回 炭水化物が待つ記録飛行直前の日々…そして空を飛ぶ!


2ヶ月あった記録飛行までの日も、あと3日に迫るところからスタート。目標体重も達成…これはまあ、ドラマのお約束。そして不測の事態が起こるのが、これもドラマのお約束…と思ったら、サークルメンバーの小さなイザコザはあるも大したことは何も起きず、記録飛行当日を迎える。そして『舞いあがれ!』では恒例になったもったいぶらずに先まで描くが発動され、スワン号は空を飛ぶ。

朝起きて体重計に乗る前に髪をゴムで縛る動作

体重測るのに髪をまとめる必要はない。しかしこれがモーニングルーティン的でリアルな感じがして良い。

由良の松葉杖も取れた!

目標体重達成に良い知らせが重なる。さらに前日は炭水化物も摂れる。180Wの負荷をかけての1時間のトレーニングも完了!ヨシ!

サークルメンバーのたこ焼きパーティー

刈谷、一心不乱にかつお節を削るが、どう見ても下手なのがまた味わい深い。鉛筆以外持ったことないとかいうタイプの人かな。熱々のたこ焼きにかけてふんわり舞い上がるようなかつお節は期待できないな。

楽しいパーティが、刈谷と玉本お約束の少しのいさかいで周りが和んだ後、鶴田の一言で、今回の記録飛行が終わったら3年生は離れることに話が行って皆がしんみりする。この流れ絶妙。

結局、たこ焼きパーティーは、人力飛行機サークルの3年生及び後輩たちにとってサークルメンバーとしての3年生との最後の晩餐になったということなのか。

「奇跡やわ。壊してしもたのに、また会えた」

恋人に再開したみたいな由良の言葉。由良もスワン号を擬人化し、そして愛している感じ。舞のライバルだな…というか、舞が後から参戦したのか。

なお、このセリフを由良が言ったとき、刈谷は「ん?」という顔をしているがスルー。その後、男子部員が奇跡だ奇跡だ言ったら「バカやないとや、お前ら」とピシャリと言うの、刈谷男子に厳しすぎ。

プレッシャー

飛ぶことが怖いと舞が言い出した。それで祥子に電話する。一発勝負なのでプレッシャーが強いのは分かる。その際に相談できる人に相談する舞の判断は正しい。今回はサークルメンバーの期待がプレッシャーになっているので、由良には相談できない。

結局、選んだのが祖母なのが良い。同居の父でも母でもなく、ましてや東京で暮らす兄でもない。少女時代、少しだけ二人きりで暮らした五島の祖母祥子なのが良い。

祥子はあまり大したことは言ってないのに舞は落ち着くのも良い。

ロマンチスト刈谷ぁ!

刈谷は、飛行機が飛ぶこと自体は物理法則なので奇跡ではないが、今のサークルメンバーが集まったから高性能なスワン号ができ、明日全員で記録飛行を迎えることができることを奇跡と呼んでいる。物理法則は奇跡ではないが人の縁を奇跡と呼ぶ刈谷の考え…刈谷らしい。

この「ロマンチスト刈谷ぁ!」のセリフが秀逸なのは「ぁ」の部分。これが大学生がサークル仲間に絡んでいく感じを生み出している。文字だけで情景が浮かぶのに、テレビだから動画も付いている。

寝ようとする舞→ばらもん凧→電話に出ようとする祥子

間に部屋に飾ったばらもん凧のアップを入れるの良いし、この一連の流れも良い。

貴司と久留美は今日も登場せず

出そうな感じがしたのだが。

小学生時代の発熱体質は尾を引かないのか?

人生上の大きな挫折等があったら再度ぶり返すのではないかな。そろそろ来そうな気がするが。