Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【舞いあがれ!】第10週 サンダー大河内の再発見→柏木の東大阪行


最終審査に向けて指導教官を変えるか否かで柏木と議論してたと思ったら、サンダー大河内が巨大ヒーロー化して空から舞を迎えに来て舞の心を射抜く…とか週の前半でやってたが、後半は何故か柏木とのお花畑モードに入り、柏木が初めて恋人である舞の実家を訪問などという古臭いラブコメ見せられて今週は終わり。緩急がついていると言えばそうだが、何見せられたのだろうという気もする1週間だった。

【月曜日】タイミングの悪い柏木とヒーロー大河内

51回

大河内から教官を変えようという柏木の提案直後にソロフライト中の舞に緊急事態が発生。窮地に陥った舞はどうなるか…で、また明日となるかと思いきや、「右を見ろ」と言って舞の乗る飛行機の右に並んで飛ぶ大河内。これはヒーローのお出ましだ。

朝、柏木は舞に大河内はダメだから教官を変更しようと提案したのに、その日のフライトで舞は大河内に強い安心感を抱くであろう事態が発生。柏木…間が悪い。

【火曜日】ヒーロー大河内と保護者柏木

52回

大河内から舞を守ろうとした保護者的な柏木が、舞のためを思って教官変更を舞に提案したのに、舞の絶体絶命の危機を救った大河内教官は、舞のヒーローもしくは王子様ポジションを易々と奪った感じか。大河内はどちらかと言うと、それが職務なのに。柏木報われないな。

岩倉学生。自信を持て。落ち着いてやればできる。

も、

よくやった。これまでで一番の着陸だった。

不測の事態は必ず起きる。それでも冷静でいなければならないのがパイロットだ。(略)やり遂げたのは、君自身だ。

も、大河内は、どれも大したこと言ってないのだが、なんと言っても舞の絶体絶命のピンチを救った。その事実があれば言葉が陳腐かどうかなど関係ない。

【水曜日】中澤の離婚エピソードに柏木の出番は無し

53回

吉田、柏木、水島に続く、メンズのドタバタ最後の男、中澤。最終審査は皆さん余裕らしく、こんな離婚騒動にチーム皆が関わり合っている…あ、柏木はいない。中の人が他のドラマの撮影で忙しかったのかな?

【木曜日】遂に最終審査…どころか半分の7分で合格しちゃう、後半は舞と柏木の初デート回

54回

英語混じり構文のクセが強い山下教官が、甘くないよと言うものの、大変さをほぼ感じることなく、さらりと皆合格…というようにお話をこなす感じの前半に引き続き、返事を待たせた柏木の告白への回答を兼ねた初デートが後半となる。何見せられたのだろというイメージビデオみたいなの見せられておしまい。

1つだけポイントは、貴司が送ってくれた「トビウオが飛ぶとき 他の魚は知る 水の外にも 世界があると」という歌を舞は柏木に「友達」が作った歌として教える。あーあ、「友達」か。

【金曜日】舞の何も分かってなさが12月の寒さ並みの回

55回

舞、柏木を「友達」として東大阪の実家に連れてくる。前回は柏木に対し、和歌を送ってくれた貴司を「友達」と呼んでいたが、今度は柏木を「友達」と呼んだ。後で柏木と貴司が対面する際に同じ「友達」扱いということからなのか、柏木は貴司に変なマウントを取ろうとすることになる。舞本人は、2人を会わせて良かったくらいに思ってるのか、一人になった時に微笑んでる。何か違うよ。柏木が変になったのは、何でも「友達」にしちゃう舞が悪いのだから。ま、知り合って日が短い柏木が、部屋の窓を開ければ顔を見て話すことができる貴司に微妙な気持ちになるのは分かるが、舞の言動も拍車をかけてると思う。

親の許可の観点では、父浩太は完全に受け入れたし、母めぐみは、筋を通せば認める感じだったから、舞が柏木と付き合うことに問題はなくなった。

都築ポイントとサンダー大河内とは何だったのか

何だったのこれ?恐るるに足らずじゃないの。まあ、学生時代にはそういうこともあるねと言いたいところだが、せめて「都築ポイント」がどのように評価等に効いたのか、サンダーの由来は何かを描かないと。描かれた範囲では、都築ポイントが単なる引き継ぎ資料で、サンダーが評価が厳格というだけなので、「ポイント」「サンダー」という言葉は、ミスリード。「都築メモ」「石頭大河内」くらいでよかったのではないのか?言葉としてはキャッチーではないけど、羊頭狗肉よりマシ。

今週最大の舞のやらかし

舞は、両親に柏木を紹介する時は「友達」と呼び、貴司を柏木に紹介する時も「友達」と呼ぶ。付き合いの浅い柏木にとって幼馴染の貴司と舞の仲の良さを見せつけられたら、それはムキになるでしょ。それはやはり舞の軽率さがダメでしょと。