これはドラマ、これはドラマ。舞とIWAKURAはガンガン舞い上がり始めた。空を舞っているから、周りは足をすくうことができない。無敵。そんな中、ラストで悠人がよく分からない行動に出てる。そういうところもドラマなんだよなぁ。
50本目、20日目だが上手くいかない
小森のアドバイス、温度を変えるのではなく時間を変える…これ、なるほどなの?え?なるほどなの?結城の経験ってそんなものなの?
で、それでも小森のアドバイスで上手く行っちゃうの?
工場を閉める長井さん送別会
結構あっさりその時は来るのな。
(中古)機械は結構手に入るのね
そういう設定なのか、そういうものなのか分からないけれど。
気になるのは小森さんの給与な
航空機部品の試作に関わらせてという希望はまあ受け入れられる罠わな。
あかん、あかん、あかん、ええんちゃうか?
できちゃったね。簡単だったね。
貴司のシーン
来たぞ!長山短歌賞受賞!…全然感動しないな。
ありがとう!舞ちゃんのおかげやで
それはそう。主人公の幼馴染でなければ受賞は無理。しかし、舞の方からナチュラル風に手を握りに来てるな。このナチュラル風なやつ、ダメなやつ。貴司握り返してる。
久留美はそれどころではなかった
ネガティブな方に行く懸念は杞憂に終わった。良かった。
それは舞、貴司からの電話に出る余裕はないな。
前提がクリアしてないのでは?
航空機用部品製造という目的を実現するためには、多くのハードルを越えないといけないのだろうが、そもそもJIS Q 9100の取得は、航空機用部品製造の受注の前提ではないのか?それ無しに試作も何もないのではないのか?その辺りが描かれていないのが不思議。
ラストの悠人
なんで予告なしに家の前に立ってて…そして入らずに立ち去るの。