久留美父の最初のプロポーズは、語った内容も酷かったが、タイミングと場所も最悪だった。なぜ他の見知らぬ客さえいるママの店の営業時間中に行ったのか。もうその場面設定で久留美父は過ちを犯している。そして…このままじゃ終わられへんねんとか言って、また再アタックする気だ。懲りない…しかし成功してしまう。何このやっつけ仕事感あふれるエピソード。
一度プロポーズ失敗した人間が、指輪でリベンジとか言い始めた
舞、もう止めろよ。さすがにダメでしょ。久留美父、危険すぎる。絶対身内にしてはあかん人。久留美が1人にするのを心配するの分かる。
チタン製指輪
金属アレルギーは確かにアクセサリー等のネック。これは久留美父、良いところに目をつけた。しかし、アレルギー出ないならアクセサリー着けたいと思うかは別なんだけどね。
あんたらアイデアだけは毎回ええな
我妻、正しい。しかしそしてやる気になる我妻、可愛いというかちょろい。
納期は2週間後!贈る相手にデザインを合わせる!
舞、我妻に対して無茶を重ねるな。もう我妻、同じように振る舞っているようにも見えるが、最初会った時の威圧感全くないし。
再プロポーズのことを久留美には話したくないらしい
舞には相談しているのに。気持ちは分かるが、バレないと思う感覚が分からない。舞に言えば、久留美には漏れるでしょ。ビジネスとして秘密厳守で舞に依頼したのかな。いや、漏れるでしょ。漏れなくても、後でバレたら色々面倒じゃないの?指輪依頼してるのだからバレないわけないし。
久留美父の勝負服!
何ちゅう格好してんねん…。
津田ママ正しい。
閉店時間やで
津田ママ、入ってくるなって言ってるな。
そして、見届け人として久留美と舞が入店してくる。これはコント…。視聴者は何を見せられてるのか。
俺のホンマの気持ちは…津田さん。俺はあんたのことが好っきや
好きと言うことは、結婚しようと言う場合の前提だよね。つまり、前回と状況はあまり変わらないのではないか?
きっとピッタリや
え?ちょっと待って!なんでサイズ分かるの?いや、どういうこと?誰がママの指輪のサイズを測ったのか。それともピッタリというのは、サイズではなくデザインなのかな。
ドラマなのでプロポーズを認めちゃう
無理にドーベルマンにならんかてええねん。今のあんたがおもろい
うーん、おもろいかどうかがポイントか。これ、どう受け止めるセリフなんだろ。大阪の人以外は解釈難しいのではないか?
我妻さんも満足
注文たくさん来たらそりゃホクホクよ!まあ、我妻さん色々、舞に無茶させられたから報われなきゃダメだよね。
…ただ、こういうの、前回の仙波と変わらないのよね。受注たくさんあると嬉しいもの。ここはもう少し我妻に語らせる等、掘り下げて欲しかった。
舞ちゃんたちの会社が軌道に乗り始めました
ちょっと待って、ここ、ナレーションで済ますのか。『こんねくと』は、ランプは取られたから実質商品化したのこのチタンアクセサリーが初めてだけれど、これ一発で軌道に乗せたと言うのか。凄いな展開。
『うめづ』での宴会?
これ、ランプでこじれそうになったように見えた『こんねくと』と東大阪の工場の社長との関係は悪くないよということを表す演出だよね。
だから仙波はそこにいない。
台風の夜の赤ちゃん
あの夜の不自然な話はそういうことなのね。