刈谷先輩がとっくに諸田自動車を辞めていたのは少し衝撃だったが、今週は最終回直前週なので、刈谷先輩以外にも過去の精算みたいなエピソードが出てきそう。というか、なにわバードマンやるなら、航空学校の話の方も何かあるのかな。柏木…もう登場するスペースが無さそうだけれど、どうだろ。
舞と空とのつながり
最終回に向けて、刈谷が強引に空とのつながりを持ってきてくれた感じ。このままだと、町工場の斡旋業になり、『舞いあがれ!』感が抽象的に終わりそうだったからね。
玉本…髪型
まず驚いたのはそこ!それ以外は、大学の時と雰囲気もやってることも、あんま変わらんな。
四隅にペラ8つ
え?このプロペラで飛ぶの?…と思うが、これは流石にリアルにも実現可能性あるのだろうなぁ。
1/5スケールモデル
うーん、ならば5倍にすれば良いかというと…重力とかモーターとか動力面が1/5では済まない気が…
そもそも2人体制の作業でできるものなのか?部品製作とかどうしてんの?舞のランプでさえ複数工場が連携してるのに。
北條とばんばが出会う
出会ってしまった…。まだ北條はばんばのことを貴司の恩人としか考えていないのだが…きっとばんばに魅かれるはず。
貴司の3冊目の歌集
書けないらしい。スランプとかそういうやつ?しかしそんなのはこれまでにもあったぞ?今度は何だ?妻も子供もいて、家賃もいらない満ち足りた生活で、何も心の中で燃えるものがなくなったか?
また揉めてる
刈谷と玉本はモメるのがルール。
そして玉本は刈谷よりコミュニケーション力ある。
金繰りが厳しい話はここで出てきたか
今まで浩太が苦しんでいたが、あまりお金の算段で苦しむ描写は少なかったが、刈谷と玉本の夢追い話で出てきたか…なんかちょっと違う。
刈谷・玉本のドローンでお金がない話が出て来るとは思わなかった。ただ、町工場でお金がないというのとは違うのだよなぁ。あと、ドローン工場は、誰かが廃業した工場なのだろうなぁ。色々なものがドローン工場には積み重なっている。
リアルだと、刈谷はなんとか舞からお金を引き出そうとするだろうな。時間が欲しい刈谷から見て、社長令嬢で、稼業の会社の子会社として自分の会社を持たせてもらっている舞は金づるにしか見えないでしょ。しかも町工場に投資する仕事なんて。刈谷にとって舞の『こんねくと』はカモ。
舞、刈谷と玉本のやってることは詐欺じゃないかとまず疑えよ!
舞…刈谷と悠人を繋ぐか?
投資家とベンチャーだからね。舞とはそれぞれ、兄と先輩という関係者ということで。
ところで、舞が刈谷の話に首を突っ込むのは『こんねくと』的にどうなの?これも町工場だからOKなのか?
悠人が先週から消えてるのが、逆にフラグだよ、これ。
舞、これまでの行動パターンなら…
舞は町工場のことはもう関心なさそう…というのがこれまでの例なんだよなぁ。新しいチャレンジが見つかったら、それまでのこと極めてなくても放り投げるんだよなぁ。
描写から見て、舞、町工場より刈谷・玉本の方が気になって仕方ないモードに入ったなこれは。そこなんだよなぁ。ビジネスでの舞の弱点は。
IWAKURAが刈谷のドローンを使る…
浩太の夢であった飛行機の部品製造をこういう形で実現したことにするんでないか?
これは朝ドラだからね
人が乗れるドローン
これを最終回の1週前に始めるのが朝ドラ。朝ドラなんなもありなんだよなぁ。15分×5って週一の1時間ドラマとは1週の流れ方が違う。
ああ、ググってみたら…
大阪の企業が集まって乗用ドローンのプロジェクトあるのね?ああ…