上京してのお騒がせ。1回15分では、またまだエピソード足りない感じ。もっとください。
今回は、お仕事モード回のやうなので、植物学熱中モードは次回かな。
京都から四日市まで歩く
京都からは歩いて、琵琶湖、鈴鹿峠を越え、四日市へ
え?高知から東京へ行くのにこんなに歩く工程あるの?これは辛い。
4ヶ月の会期中、82万人の来場者
万太郎はどれくらいいたのかな。
酒を飲めないのに飲まされる
わしだけ下戸じゃき
これはある意味辛い。飲みたいわけで無く飲まされて酒屋の当主に生まれたことも愚痴る。しかし、笑い上戸なの?それならばまだ良い。命に関わる酒の弱さではないのなら。
白梅堂の娘
お、草花以外に美しいものを万太郎は見つけたか!胸がぶわっとしたか。しかも娘の方が声をかけたから落ちたのかもとか運命だな。
カエルの国のお殿様
『かえるの王さま』というグリム童話があったな。万太郎、白梅堂の娘、竹雄の関係が『かえるの王さま』の物語をなぞるのかな?
他の蔵元の当主に大人気の万太郎
飲ませて体調崩させた引け目もあるだろうし、ビールがどうなとか言っていたから、色々思惑もあるのだろうね。期待の若手ポジションになっちゃったのかな。
ビールに言及したのは、黒船からの幕府の終焉を見ていて、外来品を恐れるということなのかも。
あの人に
次回、また会えるのかな?運命の人のようだから。
好奇心ある者の目指すもの
新しいことを知りたいという欲求の強い性格の人間であれば、東京への憧れは人一倍かもしれない。当時なら。現在だとどうなのだろう。万太郎が今を生きる場合、片手にスマホ持っていれば他は何もいらないとかになっているかもと少し思う。