Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【らんまん】(31)さあ!東大!…の週だけど今回はまだ行かない


さあ!東大!…の週の始まり。生活基盤も整ったし、上京目的の東京大学での研究へ一歩進めるか?…なのだが、しかし、今回は未だ長屋から出ない。焦らすね。早く行け!と思うよ。

形見わけの八犬伝にハマる寿恵子

滝沢馬琴が古臭いと言うのは分からんでもない。ただ、ハマればそれは仕方ない。

舞踏会

…と言って、舞踏会知らない白梅堂の母娘に武闘、葡萄と聞き間違いを言わせるのは、初歩的すぎるけれど、これはお約束というヤツか。

寿恵子の母の結婚観

やっぱり…妾なんてつまらないよ

短くかつ抽象的だが、なるほどと思うセリフ。

お百姓の火事

…いや、それ、タンポポの由来でも何でもないぞ。こんな小話入れるのって、学者主人公のドラマという堅さを取っていると言うことかな?なんか違う気がするけど。まあ、楽しい感じはするから良いか。

東京大学生、丈之介

早朝、長屋から出てきて、"漏れる"は分かるが、"溶ける"…とは?

丈之介は、こんな人でも東大の学生なんだと思わせるためのキャラなのかな。

倉木

挨拶はできないけれど、もはや真人間。つまらんぞ!だからと言って昔の悪友が…というエピソードも見たくはないなぁ。

大学訪問スーツ!

万太郎の言う、大学へ行くための準備…とはこれか?感覚的にはガンダムのモビルスーツみたいなものか?というか、リクルートのために仕立てたスーツという感じかな。

丈之介、万太郎に大学は無理という感じのセリフ(2度目)

小学校中退の学歴では流石にと思う。万太郎が小学校を飛び出した時の校長のセリフが突き刺さる。しかしなぁ、英語も文字もしっかり読める万太郎が、イロハニホヘトからは流石にねぇ。運命…というヤツか。