同期は大切にね…の意味の理解は難しそう。三人三様の同期のドタバタは続くが…次回丸く収まる気がしないでもない。
"お客様が一番迷惑を被った"
先輩のこと言葉。つまり"全員の責任"とは、研修生だけではなく舞台に立つ先輩団員も含めた歌劇団全員の責任となることを鈴子は気づいたかな。
同期は大切にね
トップなのに教育係までして
梅丸愛に溢れるとか。
いがみあう3人
間を取り持つのが鈴子だからなぁ。
梅丸の大熊社長がやってきて…
単独公演の発表!
これが、研究生3人に更なる競争というか亀裂を生む。
デビューできるのは3人のうち1人
これはあかん。あかん。最初からギスギス。
鈴子は、
仲よしごっこでやぅてるんちゃうねん
と幸子にまで言われる始末。"おまけではいったんとしても"とまで言われる。
鈴子の宣戦布告
おまけで入っているからこそ、義理がある。だから梅丸愛は負けないと。2人とは口きかないと言った途端に倒れる…それで今回はおしまい。何だこれ。次回、雨降って地固まる展開が見えてくる。解決に困った時に主人公が倒れる展開はダメだって。安易すぎるじゃないの。
さて、次回どうなるのかな。