人に言えない秘密を抱えている先生という設定。これと高校野球を組み合わせるの、戸惑う。陰陽のギャップありすぎて。
南雲先生…初回は汚れ役や話を回す役を他のキャラが担っていて、美味しいところだけ摘み食いしてる感じ。だからこそ、これから明かされる闇?の部分が引き立つのかもしれない。
おっさんチームとの初試合
草野球県大会決勝まで行ったチーム。これはかなり強いと思う。
投手戦…?というより、越山は投手だけ戦…からの、投球の乱れ。
初試合で一番興奮しているのは
南雲先生。どうしても血が騒いでしまうというやつか。
暖色強めの映像
どういう意図かな。昔の映像イメージ?そうだとすると2016年辺りは既にデジタルの時代なので、古色帯びるというのは違うと思うのだけど。先入観に訴えているのかな。しかし、こういう先入観持っているのはデジタルネイティブ以前の人たちだよなぁ。
賀門監督のせいで歯車が回り始めたか
ここから少しずつ周りおよび視聴者に南雲の過去が明かされていくということかな。賀門監督、かなりのキーパーソンね。
試合に出られるという確約
確約…しちゃったね。これ、ヤバいと思うよ。
山住先生、上手くなることを強調しすぎてる気もするし。
終電20:30
高校の最寄駅にしては早い気もしないでもない。逆に始発が何時かも気になるね。
横浜から来た山住先生
だからベイスターズのキャップ被ってる…というより、TBSのドラマだからだよなぁ。そもそも横浜から来たという設定がベイスターズ前提なのかもね。
丹羽校長
演じている小泉孝太郎氏は、最終的に怪しい人か否かに関わりなく、登場するだけで怪しい雰囲気出してくれるので好き。
過干渉の祖父
この人もやらかしそうだ。小日向文世氏だしね。やらかしそうだというより、勝手に色々進めてるのどう見てもヤバい。
孫の翔が試合に出られないとか、怪我したとかになったら…どうなるか分からないと思う。
ただ、話を転がしてくれるのはこのキャラ。
アニメの活用
野球のシーンでアニメ使うの効果的なのか否かよく分からない。個人的には違和感…というか、手垢のついたCMみたいに見える。何故アニメを入れたかという意図が見えない。