Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【ブギウギ】(41)梅吉覚醒するも、1年で堕落


梅吉が自分と闘うことから逃げている間、スズ子はステージ制約の現実と戦っている。今週はこの2つの戦いの話か。真珠湾攻撃も近づいているし、これからしばらくは受難の時。規制の流れで、会社と闘った大和のことを思い出すこともあるのかな。しかし大和の時より闘う相手の大きさ恐ろしさは桁違いだけれど。

かっこ悪いお父ちゃんは卒業…

と、花の東京で映画で花を咲かせると息巻いてからの1年後。日が暮れるのを待ち伝蔵の屋台に飲みに出るだけの毎日だと。以前よりパワーアップしてかっこ悪いどころかクズになったぞ。卒業どころかこれはマイナス方向へのステップアップ。

これから太平洋戦争が開戦し、一時的勝利に沸くが、その後戦線後退していく中でスズ子も気になるが、梅吉がどうなってしまうのか気になる。ツヤが病に伏せるまで、飄々と生きてきた人間がどう描かれるのだろう。

梅吉騒動でスズ子は朝ごはん食べられず

しかし朝から庭に倒れた梅吉を部屋に上げてたいりも時間も費やしてしまっているのに、朝ごはん気にできるほど落ち着いてられるスズ子は大物。家主とのやり取りから、これはあまり頻繁な出来事ではないようにも聞こえるけど、今回のラストでまた梅吉しでかしてる。

贅沢は敵

もう日米開戦間近になってきたということか。1940年ぽいので、もう来年末。

ただ、ステージが贅沢かと言うのは、本来は議論すべきなのだろうなぁ。

舞台を監督することとなった丸の内署の3名

は?は?は?

派手な演目、演出、演奏を全て取りやめることとします

これは!

"慎ましく真面目な舞台"って…。

でも、戦地に届ける音楽が葬式のようでいいのかな?

これ、いつもの羽鳥のように見えるけど、精一杯の抵抗だろうな。というか羽鳥の発言はいつも、表と裏があるように聞こえると言えばそうだけど。

三尺四方からはみださんように

これの中で工夫するしかない…ということではないのだろうな。三尺以内なら何やっても良いとは言ってないから。一応、三尺以内でやってたけど…盛り上がらない。盛り上がらないから、つい?出ちゃう。そしたら警官の笛!…からの公演中止。羽鳥はなんとも言えない顔してる。微笑んでいる感じではあるが、これは今までとは違う。

三尺以内なら良かったから、警官側も一応の線は引いているのかな

まつ毛の話も最初は言わなかったし。

観客側の想像力

観客側が何故スズ子が白枠から出ずに踊っているのか理解できなかったということかな。それとも分かった上で公演中止で帰る時には不満だったのか…

三尺四方のステージはステージで良かったと観客が思ってくれなかったのがダメだったのか良かったのか。しかし事態は動き始めちゃった。

茨田も警官指導の常連

スズ子、これについてどう思ったのだろうか。

梅吉、おでん屋の親父伝蔵に自分のことは棚に上げて言いたいこと言ってからの右手負傷。ペン持てなくなるから右手はダメだろ。

スズ子、どこまで闘うのだろうか

大和の桃色争議をしっかり描いたのは、ここに繋がるのかな。しかし相手が悪すぎる気がするけど。