もう愛助の退場がカウントダウン。この感じだと今週末だろうなぁ。これはキツイな。
愛助とスズ子は、再度会えないままなのかな。
『ジャズカルメン』が終わって3ヶ月
え?3ヶ月?それなのに大阪に行きたいと言い出すスズ子。いやいやいや、
なんでまたこの時期に
と医師が言うの分かる。予定日まで10日ほどなら医師は当然そう言うよ。これまで行く時間あったのに、なんで3ヶ月放置するのよ…ちょっと物語の進め方おかしい印象なのだが、これはどうも愛助の方から止めていた模様。しかし、『ジャズカルメン』の時ならともかく、終わった後ならば、小さな仕事はあったかもしれないが行けただろうに。なんなら関西に行く機会もあったのでは?とか思ったり。やはりもっと早く会うべきだったと思う。ただ、3ヶ月ってあっという間といえばあっという間で、なんやかやとやっているうちに過ぎていったというのもリアルなことと言えるかもしれない。
手紙ではなくハガキの理由
代筆…なのか?しかしそれなら筆跡で分かるはず。手紙でなくてハガキなのは、トミが検閲できるからというのなら分かるけど、もうそんなこと言ってる状況ではないし。手紙の方が封書に入れたりとか作業が増えるけれど…そこまで違うのかな。
体調が悪いところを見せられないと言う愛助
これが愛助の愛情…。しかしスズ子の性格からして、言わない方が良いとは言い切れない。
それでも見せたくないという愛助の気持ちを山下はスズ子に説く。山下の貢献度高い…とは一概には言い切れないのだよなぁ。とにかく時間がない。
トミはやはりマスクをしない
それがトミの愛助に対する愛情表現なのだろうなぁ。社長秘書矢崎はマスクをしている。当然これを咎めることもしない。トミの悲壮な愛情という感じがする。愛助はマスクしろと言ったりしたのだろうなぁ。それでもしないという描かれないストーリーを想像してしまう。
スズ子は愛助の気持ちを受け入れながらも不安は増す
そこで頼るのは羽鳥の妻麻里。少し不安は解消した感じか。
愛助、吐血…
以前もあったが、ある程度回復した。しかし愛助はかなり深刻な顔で血を見つめていた。今回と前回は何が違うのだろうか。今回は誰も見ていないところでの喀血。しかし隠すことはできないだろうなぁ。