優三は直言の工場で住み込みで働く
要は寅子の家を出るということ。しかし猪爪家との関係は続く。制作は優三のキャラは便利という感覚なのだろうなぁ。
それが分かるエピソードがちょっと描かれていた。プライベートの時間に法律の話を語れないもどかしさ。
"うん!声が大きくてよろしい"
雲野法律事務所での司法修習生としての挨拶に対する雲野弁護士の言葉。一緒じゃん。
花岡、恋人の地位をキープしてると言えるか?
やはり何か不安定な感じというか、寅子、ドラママンガアニメにありがちな鈍感主人公な気がする。
しかし修習後の2回目の試験のことは全く覚えていないし、合格後のお祝いについても2人でやることに対して微妙な表情だし。
言論弾圧刑事裁判
まだ太平洋戦争は始まっていない。
日の丸弁当
学生時代の梅子の差し入れおにぎりにも劣る
裁判所に前に見た特高がまたいる
この人たち戦後どうするのだろう。どうなるのだろう。
控訴の時効は1年
本の内容では争わず無罪。視点違いの勝利。
こういう勝ち方出来るのか。ただ二審はどうなのだろ。