ちょっとストーリーの進み方が早すぎるように思う。
花江のワクワクとはるの心配
花岡との関係に興味津々で余計なアドバイスする花江。直接話せず廊下から聞き耳立てるはる。
お祝いされる側が先に着席してる
花岡、どんなに期待してるのよ。
白ワインでスタート
寅子、結婚する気無し!花岡の顔が曇る。
一握りの男
花岡は一握りの男なのだけれど、寅子は逆の意味で一握りの女ということかな。ここまで徹底した鈍感主人公だと流石に花岡可哀想とか思う。
握手でお別れ
先に右手を差し出されては、花岡も抱きしめてキスとは行かないな。花岡、寅子のこと諦めたな、これは。
よね、来襲!
よねの立場も色々難しいな。
初の女性弁護士、寅子
ん?久保田先輩と中山先輩はどうなった?2回目の試験に落ちたということか?