優三との謎の関係描写はもうほどほどにしても思い始めてる。
久しぶりのはるのノート
ハルノート?
それはともかく、「記憶すべきこと」欄の記載がまだなので少し残念。
昭和17年1月
まだまだ日本軍は快進撃の時期か。
穂高先生
ニコニコしながらやばい気がする。
登戸火工
爆弾とか作ってるのか?
"自分が望んだものは全て手に入りました。でも…"
夜のこと。
あまりに優三が分かってるために寅子の方が罪悪感を覚え始めてるのかな。初日からそうだった感じはする。
これ、優三が出征することになったらどうなるのだろう。そこで初めて…となるのは、それはそれで何とも言えない感じになる。
寅子を名指しで頼る甲子さん
名指しで頼ったの?
でもこの裁判、勝った!…んだけど、だけど、依頼人にやられたと分かって、落ち込む。
雲野弁護士の失態と寅子の失態は違う
誰かの人生を狂わせたという点では同じだけれど。雲野の方は自白強要を見抜けなかったというもので、悪意の依頼人ということではないから。
ただ、寅子の場合、相手の弁護士が無能だったということの方が大きい気がするけど。
ちょっと優三と寅子の夜の間合いが近くなってるかな
いつまでやるのという感じもするけど。