梅子、突然現れる感じで来た。何か策があるのか?そもそも大学で法学を学んだ者として、梅子の家族は梅子に教えを乞うことなしに家庭裁判所にやってきたのか?長男も法学学んでたはずだし…息子たち大丈夫か?
昭和24年4月
はるが亡くなり2ヶ月近く経とうとする朝。はるがいなくなり花江が実質的に家のことは全て行わなければならなくなってきたから、大変そう。はるの子1人、花江の子2人、寅子の子1人の4人の子育て…当時としては多いとは言えないか。
朝ごはん作りは花江と寅子の当番制
一応、寅子も家事をすることになってはいるのか…しかしこの朝のエピソードから見て、寅子と花江は、昭和の時代で言う典型的夫婦の役割分担になろうとしている。
特例判事補
代用何とかの一種か。流石に裁判を司るわけだから代用の言葉は使えないから特例と呼んでいそう。
家裁広報月間の策:愛のコンサート
は?は?
そんなの入れられたら、ますます忙しくなると。仕事をこなすための人手が足らないのは広報が足らないからだ!だから広報活動を強化するぞ!そのために新しい仕事を作ったぞ!…ってこと?
それはやりたくないよなぁ…最高裁判所直官と多岐川だけが乗り気な感じしてるし。
当事者の同級生だったという関係ある人なんだけど
梅子が関わる争いを寅子が担当して良いのか?
梅子の家族の家庭裁判
遺留分を知らないでやってきた人たち。おいおい…そんなん?少なくとも梅子がいるのに?意味わからん。敢えてなのだろうか。それとも、梅子は何か企んで臨んでいるのだろうか。法定サスペンス味出てきた。