家庭裁判所に勤めながら自分の家庭が壊れかけていて、それに気づかないことを描く週かな。
"おかえりなさい とらちゃん"という幕
アメリカ視察してたの?
優未の挙動が…変。ヤバいぞこれは。
"予定どおり行かんのが人生だろ"
多岐川、ほんと良い。
マンハッタンのファミリーコートの調査官の数をスラスラ語る寅子
暗記能力高いなぁ。
ライアン…多岐川の前では常識人的に見える
というか、家庭裁判所という土俵では影が薄いな。
おみやげ
英語の本たくさんあるな。子供にとってプレッシャーだよこれは。
記者 竹中〜!
相応に歳をとった感じのメイク?…がまた良い。
いつの頃からか、子供たちは花江の前では伸び伸びと…
寅子のまえでは、お利口さんであるようになりました
ヤバいヤバいヤバい!
竹中、流石記者…
寅子の家での実体を見抜いたな。
花江が壊れるのか?
え?それは先々週、梅子と語り合ったことで解消したのではないのか?え?
まあ、梅子と話したからって
あなたたちは恵まれているんだから、頑張らないとね
ああ、寅子、ようやく、本当にようやく自分の独善的性格に気づくか?