結局、反省できたのかな。優未や桂場たちが優しすぎるから微妙じゃない?
直明「知らぬが仏」
知らぬが仏って…。
道男が寅子を説教する
こういう日が来るのか。
どこが変わったのか教えて欲しいと言う寅子
立場が変わっただけで、人間の本質は変わっていないと思う。
単身赴任ではなく一家で行くと謝る花江
これに対してスン禁止とか言うのが寅子。
それを皮切りに寅子批判が続く。
直明からも否定される
直明は今の猪爪家を愛している。寅子のことも愛している。
優未が自分の仕事に対する立ち位置を寅子に突きつける
親といるのが一番というわけではないことを、優未は身をもって示した。
花江が一番大人
新潟に行くのか東京に留まるのか優未に決めさせるなと言った時の花江の強さ。
寅子のわがままと勝手
寅子は優未に一緒に新潟に着いてきてくれと頼む。これ、結局、優未に決めさせているように見える。
まだ木曜日。新潟での優未と2人の生活がうまく行くとは思えない。優未はすでに仮面を被っていた訳だから。
思い上がりに気づく寅子
桂場、俺たちに好かれ、時の人となってしまっている寅子の力が強すぎるから、本来の裁判官が詰むべき経験を積めと。
穂高先生直系の理想主義者かつ潔癖なまでの正論主義者、桂場
ライアンの桂場評、面白い。
多岐川もライアンも含めて、寅子のこと好きすぎるだろ。