支部長として、事件だけではなく全てを受け持つ…という桂馬の言葉が今週は聞いてくるのだろうなぁ。
新潟三條
支部長として、事件だけではなく全てを受け持つと。これ、今週のキーワードかな。そして初めが肝心…と桂場、視聴者への説明と寅子への助言かな。
田舎じゃ持ちつ持たれつ
…と弁護士が判事に言うのまずくないか?花束まで渡してるし。
料理も洗濯物も畳む…のは無理じゃないか?
裁判官の仕事と両立が続くとは思えない。
書記官高瀬
令状をもらうために来たと。
緊急対応大変だな。
その頑張り方、大丈夫かい?
ナレーションの言う通りだわ。
仕事の数
多すぎんか?無理だろ。
他の裁判所員の信頼、そこないそうだなぁ。ただし優未は
航一
予算計画書回収の役目も担っていた航一に対して寅子が、
わざわざ、ご足労おかけして申し訳ございません
と言うと、航一は、
なぜ、謝るのですか?
と言う。
寅子としては珍しく謝るということをしたのに、相手が航一だとこうなるのか。
休みの日は休んでいますねと言う航一だからね。航一相手に謝ってもダメだわ。