持ちつ持たれつはあかん。
その土地の風土、人間に寄り添う気持ち…って。あかんあかん。
航一の生き方がここでは正解なんだよなぁ…ってこと。
航一の毅然とした?態度
合理主義というより潔癖性かな。
あ、弁護士による歓迎会でご馳走食べましょうという誘いに同意したみたいな態度を寅子は示しちゃったぞ。
優未の学校帰りと同じタイミングで帰ってきた寅子
そんなことあるの?小学生にしては帰るの遅すぎないか?
東京の猪爪家からの手紙
どう言う意味を持つのかな。
優未のランドセル
いい感じに味が出てる。当時感あるのかな。
やばい、魚屋と八百屋が持ってきた…やばいやばい
とりあえずツケでだと。これはやばいよやばいやばい。
ただし、田舎の人付き合いというのもあるのだろうけれど…持ちつ持たれつというのは、ダメだわ。
ご馳走すぎる。あかん。
ただなぁ、現代の感覚で見てもダメかもね。
水に落ちる演出
なんこれ。